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コツ

本当は一週間前にアップする予定だったけれど、つい話が広がって焦点がボケちゃってまた書き直し、の連続で・・・。
昨日(10/25)のAFFネタは次回に。

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「BKさん、ランディング(着地)の時ってどこを見てますか?」
「えっとね、カメラマン」
「・・・・・・」

先日、DZでの会話の一コマ。
質問してきたのはオフしてまだ間もないファンジャンパー、まだスタンドアップランディングがうまく出来ず悩んでいる年頃。。もちろんこれまでにスタンドアップランディングの経験はあれど、それは適度な風が吹いてくれていたときだけ。微
風や無風時だとどうしてもスライディング気味になってしまう、というありがちなケース。

そんなジャンパーがどんな意図でこのような質問をしてきたのか、ということは百も承知の上でジョークを交えて答えたわけだけれど、まぁ日頃の言動からこのくらいのジョークは許してもらえるだろう、と思っているんだけど・・・(苦笑)




本当は一週間前にアップする予定だったけれど、つい話が広がって焦点がボケちゃってまた書き直し、の連続で・・・。
昨日(10/25)のAFFネタは次回に。

とはいえ、全てがジョークというわけではなく、半分はいたって真面目なエッセンスも含んでいる。「カメラマン見てランディング」=「目標を定めてピンポイントでそこに降りる」というのは、キャノピーコントロールの総合力が問われるもので、特に限られたランディングスペースの中で、自分一人だけではない、他のキャノピーも空中にあるなかでやらなければならないとなると尚更のこと。

*TSCチーフのN樹氏のブログネタ用にランディングの写真を撮っているカメラマン、LandingColllectionビデオ作成に四年のないKWNS氏等がよくカメラ片手にランディングエリアに出向いてくれているのです。

そのためには、まずターゲットを定めてからファイナルに入るまで「自分のスペース」をきっちりと確保することが最大のポイント。他のキャノピーと重ならないように高度を下げたり、逆にレートを遅くして追いつかないようにするといったことだ。もちろん他のキャノピーのフォールレートもある程度瞬時に判断できるようになる能力も必要になってくる。

そうやってスペースを作ることが出来れば、「自分一人しか空中に居ない」といえる状態を作ることが出来る。ここまでくればあとはファイナルの角度を少し調整してやればターゲットに降りることはさほど難しいことではなくなってくる。

ファイナルターンを終えてランディングに備えたいくつものキャノピーが重なっている様は、カメラを構えた側としては、「みんなそろってランディング~」なんてタイトルをつければいい画になるかもしれないけれど、当人たちは意識してやったわけではないだろうから、内心はひやひやしているのではないだろうか。

よく聞くセリフに、「上手な人のランディングってかっこいいですよね」というのがあるが、それは自分の慣れ親しんだパターンでファイナルからランディングにスムーズに行っているからこそ、なのだ。いくら上級者でも、自分のパターンを崩されてただ降りるだけだと、きっと不格好なものになってしまうはず。

とまぁ、ランディングというのは、実はファイナルに入る時にはすでに勝負はついているのだよ、ということもわかって欲しいから冒頭のような応え方をしたんだけれど、いくらなんでもスタンドアップで悩んでいる人にいきなりそれはちょっと無理だろ、と少し反省している次第(苦笑)であります。

ん?
で、スタンドアップランディングのコツ?
ここでは書ききれないなぁ・・・・(おぃおぃ)

なんてワケにはいかないか(汗)

静止した高さ50cmの台の上から飛び降りても、ほとんどの人は転ぶことなく着地できるはず。
この台が前に動いていたとしたら、あなたはどのくらいのスピードまで転ばずに着地出来るでしょうか?

フレアーを掛けての着地とはまさに上のような感じなんだけれど、大切なのは重心が着地点(足が地面についた所)の真上か少し前方にあること。これが後ろにあったらまず立てない。「前に進んでいるんだな・・」という程度がわかれば、それに対する備えをするはずで、このあたりは「慣れ」の部分が大きいと思う。

あとは、台に例えたけれど、本物の台であれば足元もしっかりしているし踏ん張りも効く。が、実際のランディングはパラシュートにぶら下がった状態でブレーキがかかるので、足元は不安定になりがち。これも着地を乱す要因になるんだけ
れど、ブレーキがかかり始めてパラシュートが減速を始めても体のバランスをしっかりと保っておくことも大事なことだ。

ということで、
・フレアーを掛けた後の体のバランス
・第一歩を踏み出した時に残っている前進スピードを体感的に捉える
といったことがスタンドアップランディングのコツなのかな、と思う。

この手の質問はいろんな人にしてみるといいと思います。
突き詰めれば同じことを言っているかもしれないけれど、人によってその表現はまちまち。たくさんの人に聞いてみれば、自分のツボにあった表現(回答)がもらえる確率が高くなるからね。

「みーんな悩んで大きくなったぁ!」
って古いCMにあったなぁ(笑)。


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  1. 2014/10/26(日) 23:37:51|
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