FC2ブログ

セリノビル 竹の子菜の花 コーヒー豆・・・

季節の変化を感じられるっていいですね。あれやこれやの雑記帳デス。

ヨセミテ国立公園周辺 旅行

春を背負って

久しぶりに映画館へ。
原作ももちろん読みました。笹本稜平さん原作で「剣岳・点の記」の監督をされた木村大作さんの作品とあらば観ない理由が見当たらない~。

【チラシ付映画パンフレット】 『春を背負って』 出演:松山ケンイチ.蒼井優.檀ふみ【チラシ付映画パンフレット】 『春を背負って』 出演:松山ケンイチ.蒼井優.檀ふみ
()
Livraison

商品詳細を見る


↑本のカバーではなく映画パンフにしてみました。もちろん購入済み。


原作はいわば短編集のような形式で編集されていて、いくつかの物語で構成されているんだけれど、どのあたりを拾って映画に仕上げたのか、という所に興味があったんですけど、意外だったのが享が山小屋を次ぐ決心をするまでの時期=東京でサラリーマンをしていた頃~父勇夫の葬儀に駆けつけるあたりに結構時間を割いていたこと。原作ではこのあたりはほとんど触れられていなくて、サラっと数行で済ませているだけで、もっぱら山に入ったあとの描写に注がれていたから。

穿った見方をすれば、「剣岳・点の記」で大学山岳部のライバル(?)を演じた仲村トオルを出演させるためかい!ってツッコミ入れたくなったんですけどね(笑)。

他にも、「点の記」の出演者が出ていて、なんとなく頬が緩んでしまったのは僕だけではないはず。スタッフも半分位が「点の記」で共にした間柄、というから、このあたりは木村監督の遊び心だったのかな。

この「春を背負って」の小説では、登場人物たちのセリフがまた深みがあって、途中何度も読み返してしまったほど。じんと染み入るようなセリフの数々も立山の本物の雪山の中だからこそ輝いていたような気がします。

で、豊川悦司がまた渋かった! なんとなくトレンディードラマ系(古い・・?)のイメージがあったけれど、いつの間にこんなに渋く演じるようになったの?と思ったほど。えっえっ、いまいくつ?と思ってパンフレット捲ったら、あらら、一つ年上なだけじゃないですか(苦笑)。

今年は山岳映画が続々と公開・映画化決定の年のようで。
つい昨日も、映画化予定の原作本を買っちゃいました。これも楽しみ。
スポンサーサイト



  1. 2014/06/26(木) 21:19:48|
  2. 映画・ミュージカル
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<いよいよ | ホーム | 梅雨の晴れ間>>

コメント

来月、映画を観に行きます!
原作の本については知らなかった・・(^_^;;
本も買おうと思います!
  1. 2014/06/27(金) 17:53:10 |
  2. URL |
  3. whitebird #-
  4. [ 編集]

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
  1. 2014/08/09(土) 09:43:12 |
  2. URL |
  3. 履歴書の書き方の見本 #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://okbk2007.blog115.fc2.com/tb.php/971-009596ad
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

BK

Author:BK
セリ、ノビルが好物のBKでございます。
あれこれ雑多な話題について気ままに綴ってます。

カレンダー

09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最近の記事

最近のコメント

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のトラックバック

counter

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

BKへメール

メールはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

RSSフィード