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セリノビル 竹の子菜の花 コーヒー豆・・・

季節の変化を感じられるっていいですね。あれやこれやの雑記帳デス。

ヨセミテ国立公園周辺 旅行

5年ぶりの丹沢山

リンドウがそこかしこで咲き乱れてましたね。
特に多かったのが、鍋割山荘直下、最後の偽ピークを抜ける両脇に低木(名前忘れました・・)が生い茂っていてトンネルのようになっている所と、山荘直前のやはりトンネルのようになっているところ。同じような植生だからかな。

20131103-01.jpg

9月後半に来た時には鍋割尾根と大倉尾根で2、3個しか見つけることができなかったので、「れ、まだこのあたりは咲いているんだ・・」てな印象でしたけど、むしろこの時期の方がいっぱい! これまで中央アルプス等標高・緯度共に高いところでしかみることがなかったけれど、地理的なことを考えたらちっとも不思議じゃないのかも。

10月最終週に予定していた槍ヶ岳行きが台風の影響で中止。
11月のClose前に延期するも、出張が延期になりボツ。
ならば最後の手段とばかり、小屋閉ぎりぎりの三連休で、と目論んだものの天気がイマイチなのでボツ。

結局地元丹沢日帰りに落ち着いたわけですが、少しオマケしていつものコースに丹沢山もくっつけてみました。塔ノ岳からは片道2.8km、往復でプラス2.5~3時間。連休中日というのも相まって出発はいつもより一時間ほど早め。それでも県民の森の駐車場には既に多くの車が停まっていました。

6:20 駐車場発 ー 7:02 水場 ー 8:32 鍋割山頂 9:19 - 10:29 塔ノ岳山頂 10:36 11:35 丹沢山 12:26 - 13:16 塔ノ岳 13:27 - 14:25 鍋割山荘 14:39 - 15:15 後沢乗越 - 15:30 水場 - 16:09 駐車場

往復およそ20.8km、9時間半程の行動時間ってのも久しぶり、でした。


この日は丹沢山まで足を伸ばす予定だったので、ザックは中サイズにして水10リットル、と少々遠慮(笑)。それでも前回山行から一ヶ月以上あいてしまっていたので、足重っ・・・。乗越~山荘まで63分、うーむ、60分なかなか切れないんですよね。

担ぎ上げた水をザックから出してパチリ。
20131103-02.jpg
開けてビックリ。相棒も2リットルのペットボトル5本ぶち込んでいたようで。
自分と同じ量だったのは初めてかな(というより、私の方が少なかった、んですけどね)

いつものように鍋焼きうどんを食するも、休憩時間はやや少なめ。
ここから塔ノ岳までも60分切れないんだよなぁ、って思っていたけど、最大にして唯一の理由は「鍋焼きうどん」。そう、これ食べてしまうと、直後のペースががくっと落ちちゃうんですよね。かといって、食べないわけにもいかないし・・・・。

塔ノ岳山頂に着いたのが10時半頃。既に山頂にはかなりの人だかりで、さすが連休中日という感じでした。長居は無用ということで、数分の休憩ののち一路丹沢さんへ。

感覚的には一時間あまり、多少のアップダウンはあるけれど、わりと楽な稜線歩きだなぁ、というイメージしか残っていなかったけれど、やはり5年の歳月のあいだに記憶は風化し、楽な部分しか残ってないんだな、ってのを思い知りました。都合3回ほどダウンーアップを繰り返すんですが、上りの階段が結構効きますね、やっぱり・・・・・。

周囲に笹原の広がる展望の良い場所に休憩用のベンチ。ここは龍ケ馬場と呼ばれる所。
いろんな所にいっているけど、この苗字と同じ地名って意外とたくさんのところで見かけるんです。
ヒマになったら、「全国馬場巡り」なんてのもいいかな(笑)。
20131103-03.jpg

11時半頃、ほぼ思惑通りの時間で丹沢山に到着。5年前に初めて山小屋泊を経験したのがここ丹沢山のみやま山荘。それ以来の訪問です。近くて遠い丹沢山。どこに降りるにも10km以上ある、というまさに丹沢の最奥地なんですね。深久さん、味な選択をするもんです。
20131103-04.jpg

丹沢山でコーヒータイム、小一時間ほどの休憩のあと、一路鍋割山に向けて出発。この日は後沢乗越から栗の木洞に向い、そこから県民の森駐車場につながっている林道に出る道を探検するために、ほぼ来た道を引き返すルート。

この日、予報で言っていたほど晴れ間が広がらなかった一日でしたが、遠く富士山方面の麓には低い位置にガスが立ち込めていて、これがまた幻想的な雰囲気を醸し出していて、遠目に眺めるにはこれがとっても美しかったですね。下の写真は龍ケ馬場を過ぎたあたりでとった一枚ですが、行きの時間帯に見たときよりもガスの範囲が広がっていて、さらに趣のある眺めになっていました。
20131103-05.jpg

こちらは鍋割稜線の小丸~鍋割山間でみたカラマツの紅葉。一見針葉樹林っぽいんですけど、これがまた綺麗に紅葉するんです。このカラマツの紅葉、上高地で眺めているhずだったんだけどなぁ・・・(って、それは言いっこ無し、ね)。
20131103-07.jpg

鍋割山荘に戻ってきたのが2時半頃でしたが、この時間でも周囲には沢山人がいました。いつも10時前にはここを去ってしまう=時間帯が早いので、目にするのは中高年登山者ばかり(笑)。でもこの日は若い人、親子連れ、等いつもと違う年齢層の登山者で溢れかえっていました。季節を変えて同じところを楽しむだけでなく、時間帯を変えるだけでもまた違った光景を目にすることもできるんですね。

普段重い荷を担いで登る鍋割の稜線ですが、この日は下り。ここを下るのも実はこれが二度目なんですが、ほんと登るのが嫌になるくらい、結構な急坂なんですね。でも、山荘のご主人自らが歩荷で通る道、段差の大きいところには決まってブロックや丸太が置いてあって、これが下るときにも足に有難いんです。このあたりが大倉尾根や他の尾根とは最大の違いかもしれません。

今日の隠れイベントの一つである、乗越~栗の木洞~県民の森ルート探検の分岐点である後沢乗越に着いたのが15時15分。時間的にはぎりぎりな感じだったのですが、雲もやや厚くなってきて結構薄暗くなってきていました。栗の木洞からは植林帯を抜けるため、さらに暗いだろうということと、万が一道が不明瞭なときに戻ってくる場合のロスタイムを考えて、今日の探検はパス。

ということで、おそらく二度目となる「完全往復同じ道」となったわけです。
さて、水置き場の様子、どんなかんじかなあ、と思ったら、ここまで見事にペットボトルの水がなくなってました。カラのスチロールの容器には2リットルのペットボトルがわんさかとあったんですけどね。
20131103-06.jpg

それでも残っていたボトルのほとんどは4リットルバージョン。
やっぱりこっちは敬遠されがち??

鍋割~水置き場までは、まるで歩き始め?という位の速さで駆け下りてきましたけど、既に足はかなりボロボロ状態。林道に出たとたん一気にペースダウン。あとはもう惰性で駐車場を目指すだけ(苦笑)。

自宅に戻ってから歩行距離計算してみたら、どうやら20.8kmだったようで。
20km越えなんてヨセミテのハーフドーム以来かも。
9時間半を越える行動時間ってのも、ハーフドーム以外にちょっと記憶にないくらい。
コースによっては結構遊べるなぁ、ってのを再認識した県内丹沢歩き、でした。
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  1. 2013/11/04(月) 16:29:09|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:2
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コメント

丹沢はいろんなコースを歩いてみたいです~
・・・って思いながら景色とか自分の好きな所って思うと
つい同じコースになってしまう事が多いような(^^;;

私は同じ日に梓山バス停~毛木平~十文字峠を歩き、カモシカ展望台や栃本方面へ足を伸ばして散策しました(^_^)展望台からは八ヶ岳が見え、次の日は大山から360度、回りの山々が見えました♪

十文字テント泊した人懐こいソロの男性が夜に小屋に来て宿泊者と一緒にお酒を飲んだんですけど、2日土曜日に川又から十文字峠に来る予定が道に迷ってビバークし、翌3日は間違えた地点まで戻ってやっと十文字に来れた~~と言ってました。←恐いですね(^^;;
  1. 2013/11/06(水) 12:47:57 |
  2. URL |
  3. whitebird #-
  4. [ 編集]

whitebirdさん:
十文字~甲武信も眺望に恵まれたようで何より、でしたね。

丹沢の山道塗りつぶし、ってのに挑戦してみたいけど、超マイナーな所も多いからなぁ・・・。
  1. 2013/11/06(水) 20:59:12 |
  2. URL |
  3. BK #-
  4. [ 編集]

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