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季節の変化を感じられるっていいですね。あれやこれやの雑記帳デス。

ヨセミテ国立公園周辺 旅行

金峰山ーその2

1/3、日の出を山頂で拝もうと起床は6時。身支度して出発したものの雲がどんどん湧いてくる状況。おまけに風も強く、30mほど斜面を登った処であっさり撤退決定。同宿の何名かは果敢に山頂までいったようだったが、結局ご来光は拝めなかったそうな。ちなみにこの朝の気温はマイナス15℃!

金峰山ーその1はコチラ

朝食時間前(7時半頃)にはもうこんな様子に・・・
20130103-01.jpg



小屋前のコメツガも氷の衣装をまとってご覧のとおり。よおくみると、マツの先端の形状にあわせて凹凸の氷が発達していてちょっと異様な感じ。これも厳しい寒さゆえか。
20130103-02.jpg

天気がよければ山頂に遊びに行ってから下山する予定だったがそれもままならず、既に心は麓の温泉に(笑)。というわけで、9時過ぎに宿を出発して早々に下山することにした。

さすがに下りの圧雪路、速い速い! この状況ならアイゼンなしでも問題ないくらいだったが、凍結箇所があると危ないので用心のため六本爪アイゼンを装着して下山することにした。案の定、表面の圧雪が一部なくなってその下の凍った雪面が露出しているところが数箇所あった。それでもやっぱり下るのは速い、上りで一時間10分かかった中間地点~小屋間は、なんと32分で降りてしまった。

その中間地点で温度計を見ると、まだマイナス11℃・・・・、歩いていた分体がかなり温まっていたのであまり寒さは感じなかったけれど、立ち止まっているとさすがに体が冷えてくる。やっぱりこの気温は伊達じゃない。
20130103-03.jpg

こんな太いつららも! 長さは10cm位しかない短いものだったけど。
20130103-04.jpg

あまりに気温が低いせいで、降った雪も一晩経つと氷の粒になってしまう。そのため、ぎゅっと握っても固まってくれない。そんなこともあって、今回ここまでミッション(?)未達成。さすがにこのままでは帰れないでしょ、ということで、分岐点で荷をおろして休憩がてらミッション開始。

で、そのミッションとやら。
はい、これです。
20130103-05.jpg

固まらない雪と、いったん固めたらカチカチに凍ってしまうために、相棒の方は目と口を入れるのはかない難儀した様子。こんなことをして40分ほど遊んでしまった。

林道の終点に到達、ここからは昨日以上のカチカチの凍った路面をあることになる。写真ではわかりづらいけれど、わだち部分はもちろん、一見すると圧雪路に見える部分もアイゼンを踏み入れるとガリっと小気味良い音が響くほど。山道はアイゼンなしで降れても、ここはさすがに滑り止めがないと無理だろうなぁ・・。
20130103-06.jpg

時折太陽が顔を出してくれるもの、総じて曇りがちのこの日、林道の中間あたりでは雪が舞ってきた。地面に降り積もったものが風で待っているのかと思ったけれど、それにしても量が多すぎ。カメラでこれだけはっきりと映るくらいに舞っていたこともあったけれど、その時間はほんのわずかだった。
20130103-07.jpg

意外に長い林道歩きもようやく終了。小屋を出て2時間半程で廻り目平の駐車場に到着。ここもうっすらと新雪に覆われていた。昨晩のうちに結構降ったようだ。
20130103-08.jpg

お目当ての温泉は、甲斐大泉駅のそばにあるパノラマの湯。名前のとおり、露天風呂からは富士山がどーんと正面にみえる絶好のロケーション。やっぱり下山後の温泉は気持ちいいなぁ。

これは双葉のSAに寄った時に撮った一枚(クリックすると拡大します)。中央やや右側に見える一番高い突起が金峰山の五丈石。麓からもくっきりと見えるんですよね。
20130103-09.jpg

金峰山はこれで三回目。過去二回はこれ以上ない晴天に恵まれたけど、今回はやや残念な結果に。
また今度、花の咲く時期に訪れてみたいな、と思う。そして、五丈石に降り注ぐ流星群、なんてのをテーマに写真を撮ってみたいな、などとふと思いついたのは何故だろう?
(ちなみにこの晩、しぶんぎ流星群だったけれど、帰宅後には根性なくして寝入ってしまったのでした)
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  1. 2013/01/06(日) 16:29:09|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:2
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コメント

下りで天気が悪かった・・・
11月に奥様と山に1泊した時も、朝から雪が降ってきて・・
アイゼンも持ってなかったし私はかなり、かなり焦りました!
でも奥様も山小屋の主人も「この雪なら大丈夫」って。
さすが経験ある人は違うなぁ!と思いました(^^)
っていうのを思い出しました~

カチンカチンな道は下りるの恐そうですね・・
  1. 2013/01/07(月) 23:59:53 |
  2. URL |
  3. whitebird #-
  4. [ 編集]

whitebirdさん:
圧雪路なら、かなりの下り道でもアイゼンなしでも大丈夫ですよ。しっかり前傾してへっぴり腰にならないようにして、ね。もっとも自分の場合はスキーの経験がかなり役立っているようです^^

凍結してカチンカチンな所は・・、はい、おっかないです^^;
  1. 2013/01/08(火) 22:26:12 |
  2. URL |
  3. BK #-
  4. [ 編集]

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