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季節の変化を感じられるっていいですね。あれやこれやの雑記帳デス。

ヨセミテ国立公園周辺 旅行

立山・剱-その3

その3、「別山~真砂岳~富士の折立~大汝山~雄山~室堂」編です。

立山・剣-その1(室堂~剣山荘)はコチラ
立山・剣-その2(剣岳)はコチラ
立山・剣-その3(別山~真砂岳~富士の折立~大汝山~雄山~室堂) はこれ
立山・剣-その4(室堂散策)はコチラ
立山・剣-その5(星空編)はコチラ

おはようございます。今朝も雲ひとつない青空です。今日は小屋で朝ごはんをたっぷりと頂いてからのスタート。
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剱沢小屋 6:17 - 7:32 別山南峰ー北峰ー南峰 8:04 - 8:52 真砂岳 - 9:47 大汝山 10:09 - 10:25 雄山 11:45 - 12:29 一の越 12:33 - 13:22 室堂

昨晩も星空撮影をしたんですが、その時に設定したISO感度を元に戻すのを忘れてまして・・・。
気がついたのは大汝山で写真を撮っている時、というていたらく。おかげでせっかくの剱岳のかっしょいい姿がなんともしまらない写真になってしまいました。

小屋を出発し、テント場の脇を過ぎ、少しずつ高度を上げながら別山への分岐点に到着。意外に勾配があるのでびっくり。相棒も今日は荷物を全てしょっているので、昨日とは勝手が違う足取りの重さに少々戸惑っている様子。前方におばさん軍団5人x2グループ(しっかりとしたリーダのガイド付き)が見えますが、なかなかあなどれないこのおばさん軍団。いいペースで歩いてましたから。
20110830-02.jpg

写真が少々眠ったいのは、あぁ、カメラ設定を元に戻さなかったせい・・・。

少々雲は出ていますが高曇りなので、天候の崩れる心配はナシ。別山南峰に到着すると、これから進む雄山までの稜線がくっきり。あぁ、結構アップダウンあるんだね・・・・。地図で見たよりもかなり激しいアップダウンに少々辟易気味な本日の朝(苦笑)。
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北峰に足を延ばすと、昨日登頂した剱岳が、左右のバランス良くかなりカッコ良く見えるのにはニンマリ。太陽のあんばいといい、このあたりが剣を背景にして記念撮影するにはベストポジションの一つなのかな、と思ったりする(あぁ、でも写真がなんか眠たいですねぇ・・・・)。
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南峰に戻ってデポしたザックをしょって、稜線下りへいざスタート!
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ここの下りで上を見上げるとこんな感じ。今日も青空が眩しいです。
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この稜線上、岩場ゴツゴツの荒れた道なんですが、そんな脇にもトウヤクリンドウがたくさん咲いていました。
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登山道は真砂岳山頂をまくようにしてつけられていますが、振り替えると剱岳の頭がひょっこりと見えています。
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ケルンの積まれた稜線を過ぎて富士の折立の登りへと続きます。あそこを越えると久しぶりの3000m越え。
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廻りは「ここはどこの星?」とでもいいたくなるような荒涼とした光景が広がっていますが、そんな環境下でも高山植物が根付いているんですね。これはイワツメクサかさな?
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(多分)イワギキョウの紫と黄色の花弁のコントラストが綺麗です。
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富士の折立への登り。強風が吹き荒れていたらちょっと怖い場所ですね。
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↑やはり今日は脚が軽快でない相棒。昨日の「さる」のような足取りは影を潜めていました(苦笑)。

昨年6月以来の3000m越え、大汝山山頂(3015M)です。ここでやっとカメラ設定の間違いに気付いたわけ。今日の写真はずっとISO感度1200でした、たはは・・・。
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剣の雄姿もまだ視界内にあり~。
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雄山まであと一息。
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カール地形にガレ場がはるか下まで続いています。雪のある時期にこんな所を滑り下りたら気持ちいいでしょうね。
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雄山に到着~。
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もちろん参拝に行きました。大人一人¥500の値段、割と良心的かも。神主さんの御祈りの後、お神酒を頂きました。
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この写真の中央やや右下寄りに写っている大きめの石、これがもともと自然にあった雄山の最高地点なんだそうです、3003メートル。他の小石にはなにやら願い事が書かれていますが、これみんな、麓の石に願い事を書いてそれをここまで持ってきて奉納されたものだそうです。下界で書いてそれを持ってくるところに意味があるわけで、そこらへんにある石頃に落書きのようにして書いちゃダメですよ。
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これがお約束の鈴付きのお札。少々うるさいですけど、宿に着くまではザックにつけて歩きました。
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ちなみにここでのお参りですが、日の出から始まっているそうです。だから単に御来光を見るだけのために未明の暗いうちから登っているわけではないんですね。

昼ごはんとコーヒータイムと、一時間以上もここでのんびりと過ごしてしまいました。重たい腰を上げて(苦笑)いざ下り~。一の越までの下りもけっこうなガレ場でした。
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ここだけではないんですが、所々に石柱に名札サイズの白い板が埋め込まれているのを見かけましたが、この白いのは、もしかして蛍光板かな?
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ガレ場の岩場の隙間に立つように、こんな小さな社も。
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剱岳もこのあたりでそろそろ見おさめかな?
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一の越から室堂までは石畳が整備されています。途中にはまだ雪渓が残っていました。となると、することはただ一つ(笑)・・・・。
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はい、今回も雪だるま~(相棒作)
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そして、今宵の宿、日本秘湯を守る会のひとつ、みくりが池温泉です。やっぱりお湯につかるって別格ですね。
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ヒトっ風呂はいったあと、夕食までの時間を周辺散策。やわらかい日差しに雄山も照らされていました。
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豪華な夕食を頂いている最中の日の入り。無事三日間の山歩きが終わったことに感謝ですね。
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その豪華な夕食デス。
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品数だけじゃなくボリュームもたっぷり。隣席の年配御夫婦は1/3くらい残してましたから。
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  1. 2011/09/06(火) 01:36:18|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:3
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コメント

雄山からのガレ場は春に行った時なだれおこしてました。

一の越からダム方面に滑り降りる方もいるみたいで信じられません。

雪ダルマ、かわいくできてますね~!

しかし、夕食の量ははんぱないですね~。
  1. 2011/09/06(火) 13:13:44 |
  2. URL |
  3. あか #mQop/nM.
  4. [ 編集]

天気がいいと稜線で隣の山が見えるなんて!!

20日は室堂~大汝山の往復でした(^^)

言いましたっけ?
雄山からの下りで私のすぐ右側に上から人が落ちてきたって・・
それと最近知ったのですが私達が登った次の日に
一ノ越付近でミカン箱大の落石があり怪我人が出たそうです!
気をつけないと!ですね!

それと一ノ越といえば・・・
一ノ越と三ノ越が広くて分かりやすいじゃないですか!
下山してから知ったのですが(遅い!(^^;)
一ノ越から五ノ越まであり、それぞれの場所に
小さな祠があるんですって!
だからBKさんが撮った写真の祠(社)は
?ノ越になるんですよ!!
5つ全部撮りました?

これも今度雄山に登ったら確認してみよう!と思いました。




  1. 2011/09/06(火) 13:52:03 |
  2. URL |
  3. white+bird #-
  4. [ 編集]

あかさん:
あのあたりはどこで雪崩があってもおかしくない地形ですもんね。雪崩ってやっぱ怖いなぁ。

一の越からダム方面って、ロープウェイの下(というか、脇)を通っていくんですよね。ロープウェイからみると、「あぁ、ここ滑り下りたら気分いいだろうなぁ」なんて思ったけど、やっぱ雪崩が怖い・・・・・。

あかさんは立山スキーもやるの?

white+birdさん:
山レコみましたよ、おっかねぇ・・・。でも、いつ自分が加害者になるかもしれないから、人ごととは思えないです。

途中の祠は二つあるのに気がついたけど、五つもあるんですか?こりゃもう一回行かねば^^

  1. 2011/09/06(火) 20:03:36 |
  2. URL |
  3. BK #-
  4. [ 編集]

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