これも四国・愛媛の名物の一つでしょうか。

「別子飴」、べっしあめ、と読むのだそうです。
その昔、銅山があったと記憶してますが、「べっこどうざん」って覚えてましたから(苦笑)。
四国って、ちょっと変わった読み方をする地名が多いなぁ、と思うのは気のせいでしょうか?
先日、高松にお邪魔した時に降りた最寄駅「栗林」駅。
これ「りつりん」って読むんですね・・・・(悪意はありませんので・・・^^)
とまぁ、地名の読み方はおいといて・・。
写真のようなたった三つしか入っていない小さな袋が、コンビニのレジ脇においてあるんです。
それも、かなりの存在感を主張しながら。
レジの際につい手にとって、「あ、これも」って出しちゃうんですよね。
しかも御値段が¥39!
試しにひとつ、って思いたくなる値段と量。
絶妙なバランスにしてやられました。
味ですか?
一つあけてみて・・・、おっ、懐かしい!
ほら、あの溶ける紙、なんていいましたっけ?(お、思いだせない・・・)
あれでくるんであるだけで、昭和のムード醸し出してます。
変に甘くなくて、一生懸命(笑)舌の上で転がしていると、かすかな甘みが感じられる、
あぁ、なんだか懐かしい味がしますね。
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- 2011/02/14(月) 23:29:19|
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まーがれっとさん:
そう、「オブラート」!
唇にへばりついてなかなか取れなかった想い出が(笑)。
「御奉仕価格」なんて手書きの文句があったんですが、こんなに安いんじゃつい手が出ちゃいますよ。
おまけに、3個入り、と数も手頃^^
- 2011/02/15(火) 23:55:03 |
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ぱんださん:
四国の地名、難しいというよりもちょっと変わった読み方をするなぁ、と感じる所が多い、そんな気がしますね。
「鬼無」・・・うーむ、
そのまんま「おになし」、なワケないか(笑)。
四国生活ですか?
ホテルと客先の往復だけだからなぁ・・・(苦笑)。
外食中心の生活だけは慣れそうにありませんなぁ・・・。
- 2011/02/16(水) 22:40:42 |
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