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季節の変化を感じられるっていいですね。あれやこれやの雑記帳デス。

ヨセミテ国立公園周辺 旅行

鍋焼きうどん

ハイ、標高1200mあまりの処に鍋焼きうどんを食べに行ってきました。
20101205-00.jpg

11/23に、このブログにもよくコメントを下さるWhite birdさんも含めて、丹沢山に行く予定をしていたのですが、当日の予報も芳しくなく、また参加者面々の体調不良(苦笑)もあって、残念ながら山行きは延期。その時に、名古屋のジャンプ友達も来る予定だったのです。

「リベンジは早いうちに」の合言葉どおり(笑)、12/5の日曜に再びその友達が来ることに。
というわけで、鍋割山ー塔の岳のおいしいコースを歩いてきました。

12月とは思えないほどのポカポカ陽気、それに加えて、久しぶりのクリアな青空に恵まれた一日でした。


気がつけば、10月の甲斐駒以来の山行き。すっかりなまってしまった体には、水をかついでの山登りがぴったり(苦笑)。ちょっと控え目に今回も4.5リットルx2 プラス 2リットル の計11リットル分。ザック重量と合わせると21kgなり。
20101205-01.jpg
いやはや、久しぶりの体には結構堪えますわ・・・。

後沢乗越からの鍋割山稜をぐんぐん登っていきます(ぐんぐん、というのはうそ。正確にはひぃひぃ云いながら登ってます)。すっかり葉を落とした枝の隙間を埋める青空のまぶしいこと。こんな空が広がっていると、背中の重たい荷物も苦になりません(うそです、汗だくで登ってます)
20101205-02.jpg

二俣から鍋割山稜をへて鍋割山に至るこのルート。今シーズン、ちょっとした変化がありました。それは下の写真にもあるように、三か所ほど木道が敷かれたこと、です。このあたりは、えぐれた登山道を落ち葉が埋め尽くすほどの処なんですが、ご覧のように木道が敷かれていました。を
20101205-03.jpg
登山道の保護という点では、こういう木道も致し方ないと思いますが、冬場に雪が降り積もると今度はアイゼンの刃で痛めつけられてしまいます。木道ではなく土の上に積もった雪ならば、アイゼンがなくてもしっかりフラットフッティングすれば滑ることもなく歩けるのですが、木道の上に少しでも雪が積もるともうツルッツル状態。うーん、なかなかいい答えがみつかりません。

天気が良い日の鍋割山稜歩きの最大の楽しみの一つ、それは西に見える富士山。これだけクリアに見えるのも年に何回あるか・・・?登っていくに従って、この富士山がどんどん下まで見えるようになっていくんですね。
20101205-04.jpg

鍋割山荘脇からの眺めです。ほんとに見事な富士山でした。
20101205-05.jpg

やはり11リットルのハンデは大きかったです。山頂到達は一番びりっけつ。階段状の登山道を登っていくときなんぞ、まるで雪山を直登しているかのようなペースでしたから。

今回名古屋から遊びに来てくれた友人は、山登りはまだまだ初心者。でも彼女のおかげで、おいてけぼりをくらわずに済んだ、ってところでしたね。それでも、二俣の水置き場から鍋割山頂まで1時間35分でしたから、随分いいペースで歩いてたと思いますよ。登る前は「あたし大丈夫かなぁ」なんて心配していましたけどね。

割と順調にここまでこれたので、その先に見える塔の岳まで行くか?と聞くと「もちろん!」と二つ返事。ここで食した鍋焼きうどんからパワーをもらった、とのこと(笑)。とてもおいしそうに食べている姿を見ると、連れてきた甲斐があった、というモンですね。

11時前に鍋割山を出発。この先のすっかり葉を落としたブナの森も好きなコースの一つ。足元の落ち葉を踏みしめながら歩いていると、連日遅くまでの仕事の疲れもすっかりどこかへ行ってしまうような錯覚に陥ってしまうんですよね
20101205-06.jpg

そして12時過ぎに塔の岳到着。この時刻でも雲ひとつなし。ほんとにいい日に来たもんです。ここではもちろんコーヒータイム。
20101205-07.jpg

20101205-08.jpgこの日は本当に視界がよかったなぁ。南側は少し霞んでいたけれど、北から西方面はばっちり。遠く八ヶ岳連峰も目にすることが出来ました。


帰路は、金冷シから堀山の家を経て二俣に降りるか、それとも小丸から訓練所尾根を下りるか、どちらにするか迷ったけれど、こっちの方が明るくて落ち葉たっぷりの道だろうな、という予想のもと、訓練所尾根を下りることに。予想通り落ち葉たっぷり。ありすぎて足元が怖いくらいでした。
20101205-09.jpg
初めて丹沢を歩いた時に登りに選んだのがこの訓練所尾根。二俣から小丸までたっぷり二時間かかったけれど、このときは、登りが永遠に続くんじゃないの?と思ったくらい、長~~い尾根だった、という印象だけれど、あれから2年あまり。下ってみるとあっという間の2.5kmでした。

小丸まで2km(登っている時に見る看板。下りだとあと4,500m程度の処)の看板を過ぎたら、まるで落ち葉の雪崩がきそうなくらいの斜面が。斜面に雪が積もっていると、ヒト型をつけたくてバタっと倒れこんだりしません? あれをやりたくなりそうなほど、落ち葉他たっぷりと積もってました。
20101205-10.jpg

二時半過ぎに林道との合流点に到着。そこから県民の森の駐車場まで戻り、車で温泉へ。今回は東海大学そばにある、リニューアルした「さざんか」へ。

結局、鍋割ー塔の岳ー二俣、というポピュラーだけど結構歩き甲斐のあるこのコース、およそ13km近くあるんですが、最後までペースを乱すことなく無事完歩することが出来て、友人はいたく感激。天気もよし、鍋焼きうどんもよし、コーヒーも美味しかったし、いうことなしの山行きでした。

鍋割山にて記念撮影。左が名古屋から来てくれた友人です。ちなみに相棒とはもう数回山に登ってます。
20101205-11.jpg

鍋割山荘の鍋焼きうどんを食べてから記念撮影すると、みんなこんな風に顔が鍋焼きうどんになっちゃうんですね。
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  1. 2010/12/11(土) 23:04:13|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:5
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コメント

うどんの顔、超ウケます。v-14
私の場合、しょっちゅううどん食べてるんで、おへそのあたりまでうどんになってるかも・・。

天気も良くて、絶景ですね。
水11リットル、確かに大変。というか、それでも担いで登れるなんて。スゴッ。再来週ジャンプに行きますんで、またいろいろお話聞かせてください。
  1. 2010/12/12(日) 14:46:37 |
  2. URL |
  3. ぱんだ #-
  4. [ 編集]

ぱんださん:
あはは、ぱんださんの地元はうどんの本場ですもんね。

最終的には4.5リットルx4本=18リットル、ザックとその他合わせて27,8kgは担いで登るのが目標なんですけど、さてこの冬にそこまで到達できるかどうか・・・?

再来週は週末DZにいますので、楽しみにしてますね~。
  1. 2010/12/12(日) 21:25:05 |
  2. URL |
  3. BK #-
  4. [ 編集]

ちょうど1ヶ月前に通った道なので、
懐かしく楽しく読みました~

木道は、私もビックリしました!

今日12日は、あの遭難?(笑)組3人で
大倉に行って、三の塔尾根を牛首まで登ってきて
午前11時に下山して公園でバーベキューしました。
今日も天気は良かったですね!(^^)
でも歩いた道は景色は良くなかったです・・(^^;
そして大丈夫かな~と思ってた膝は、下山時に
痛くなってしまいました(TT)まだダメだ・・・

やっぱり鍋割~塔の岳はいいコースですね!(^^)
塔の岳からの景色、最高です!
  1. 2010/12/12(日) 22:43:59 |
  2. URL |
  3. white bird #-
  4. [ 編集]

white birdさん:
ヒルが出る前に、是非ご一緒しましょ^^

>三の塔尾根を牛首まで・・
なかなかいい選択でしたね^^
でもまだ足治ってなかったんだ・・・・

ムリしちゃいかんですよ~。
  1. 2010/12/13(月) 22:43:23 |
  2. URL |
  3. BK #-
  4. [ 編集]

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2010/12/14(火) 21:12:38 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

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