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季節の変化を感じられるっていいですね。あれやこれやの雑記帳デス。

ヨセミテ国立公園周辺 旅行

鍋割(霧氷はどこ?)

前後しましたが、2/20(土)の鍋割行きのレポです。題して
「ん?どんど焼きですか?」
20100219-00.jpg霧氷のはずが雪のお団子状態に・・・(金冷シ付近で)。

平塚駅5:33 - 丹沢県民の森6:55-7:30林道終点7:38 - 8:03後沢乗越8:10 - 9:27鍋割山10:25 - 11:20金冷シ - 11:30花立山荘11:50 - 12:15堀山の家 - 12:50見晴茶屋 - 13:25大倉BS
(もしかしたら国内初の単独行?)

先週の雪と冷え込みで、丹沢方面にはいい感じで雪がついていて、何人かの山Blogを拝見すると霧氷もいい具合についているとのこと。ちょっとばかり暖かくなってしまったのが気になったけれど、行くなら今日しかない、ということで、行ってきました。予定は鍋割でうどんを食べて、塔の岳でコーヒーを飲んで(って、食う予定ばっかりじゃん・・・)、まだ歩いたことのない大倉尾根を降りてみよう、というプラン。

20100219-01.jpgちょっと勘違いをして早い電車に乗ってしまったため、渋沢駅でバスの始発まで随分時間が出来てしまった。どうにももったいないなぁという思いと、かなり時間が稼げるな、という思いで、えいやーでタクシーに乗ってしまってそこから県民の森へ直行。西山林道を歩いて終点直前の川を渡る地点に渡してある丸太が凍っていたのであやうく滑って落ちそうに。ここが一番おっかなかったところ(苦笑)。終点の水置き場まで行くと、すぐその先にはご覧のとおりの雪。ここまで麓に雪が残っているのは初めて。ただ、足元には雪がいっぱいだけれど、稜線を見上げると枯れた樹林がくっきりと見える。どうみても雪が付いているようには見えないし、ちょっと期待薄かなぁ、とテンションは下がり気味。そこをなんとか奮い立たせて、ザックにデカボトル(4.5リットル)2本押し込んで出発~!

20100219-02.jpgアイゼンを付けるほどではなく、ほどより感じで雪も締まっていて割と歩きやすい。それでも雪の下は凍っている個所もあり、朝早い時間ともあいまって油断はならない。背中のザックも総重量で多分18kgにはなっているし、用心のためダブルストックで登ることにする。樹林帯を抜けて後沢乗越に来るころにはもう汗びっしょり(苦笑)。それでも足元の雪と見上げた時の青い空のコントラストにちょっと気分は良くなってきて、にせぴーくたっぷりの稜線を高度をあげていった。ここは番号7番のところ。まだまだ半分くらいしかきていません。このあたりまではところどころ土が出ているところもあったけれど、この先はもうずっと雪でした。
足元のわりとしまったいい感触の雪とは対照的に、周囲の木々はすっかり雪を落としちゃってます。すきまから遥か先の鍋割山稜も覗いて見えますが、やっぱり”枝”がもろ見え状態。この時すでに塔の岳は寄ることもないかなぁ、という予感がしていました。

とはいうものの、やっぱり雪を踏みしめて歩く感触はいいモンです。段ボール持ってきて滑っておりたら気持ちいいだろうな、なんて個所もチラホラ(危険ですからよい子は止めましょう)。そういえばこのあたり、1月に歩いた時は、落ち葉の絨毯のようなところだったのを思い出す。
(この写真は、下り方向を向いて撮ったもの)
20100219-03.jpg
で、これが同じ地点の1月に登った時の写真(撮影方向は逆ですが)。
20100219-03b.jpg

で、今回の失敗のひとつ・・・、カメラにストラップをつけ忘れた、という大失態。なので肩にも首にも掛けられない。手持ちしようと思ったけれど、両手はストックでふさがったまま。そんなわけでカメラはザックにしまわざるをえなかったので、このあたりの写真は全部ザックをおいて、中からカメラを取り出して・・を繰り返してました。そのせいで、いつもよりも余分な時間がかかっちゃいました(呼吸を整えるにはいい休憩だった、という説もありますけどね)。

さらに高度を上げていくと、待望の白いアタマが山の向こう側に!
20100219-04.jpg
これですよ、コレコレ! やっぱりここ登るときには左に富士山がないとね。
時間も早いせいか、久しぶりに見る真っ白な富士のあたま、またkろえで少しテンションアップです。
20100219-05.jpg

20100219-06.jpgそして最後のニセピークを越えると目の前に鍋割山荘と共に山頂が。足元はいい感じ、でもやっぱり木々の雪はさびしい状態でした。


山頂に到着し、御約束の鍋焼きうどんを食べてのんびりとした後、ちょいと周辺を見渡すと、さすがに丹沢の核心部である蛭ヶ岳方面は、遠目から見ても木々に雪が付いているのがわかりました。中央やや右寄りのピークが蛭ヶ岳。うーん、うどん食ってなかったらあそこまで行けたかもしれないな、とは思ったものの、季節は冬、塔の岳以北の登山道の状態は、ここらへんとは比較にならないほど雪深いことは容易に想像できるし、さすがにちょっとムリでしょう・・。そのつもりならやはり大倉から一直線に上がってくるべきでしょうね。
20100219-07.jpg

とりあえず塔の岳方面にむけて出発。ここの山稜っていつ歩いても気持ちいいもんですね、ほんと。麓からはみるよりはずっと多くの雪が残っていました。この頃になると空もどんよりと雲が立ち込めてきて、時々日が差す程度の空模様になってきちゃいました。
20100219-08.jpg

訓練所尾根への分岐をちょっとだけ南に進めば展望の開けた処がすぐそこに。今朝歩いてきた尾根もくっくり。でも富士山はもう雲の中に隠れちゃってます。
20100219-09.jpg

木々の間から北方面を見ると、どうやら丹沢山周辺はかなり白くなっていて、木々の枝にも残っていそうな雰囲気が。が、ダメ元でいってみよっか、というパワーが今日は湧いてきません。前方に見える塔の岳周辺も一部は白く見えるものの、霧氷が残っているとは思えない状態。金冷シ付近でちょっと迷ったのですが、下がったテンションを上げるキッカケが見つからずに、そこで右に折れて大倉方面へ。あとはもう下りをどれだけの時間で降りられるか?のタイムアタックだけが興味の対象になってきました。

ここは金冷シから大倉方面にちょっとだけ降りたところ。意外な位まだ雪がついていましたね。ちょうどトンネルのような感じになっていて、ここで写真を撮っている方も大勢いました。
20100219-10.jpg
時刻は11時過ぎ。それにしても、やっぱり大倉尾根ってメジャーなんですね。次から次へとヒトが登ってきます。夏道だったらそのまますれ違うんですが、雪道なので安全を考えて道を譲るために待つこと数回。いやぁ、金冷シから花立山荘までのわずかな区間で、50人以上とすれ違ったんじゃないでしょうか。

と振り返って新大日方面を見ると、随分と白いじゃぁないですか!
20100219-11.jpg
ここで新大日方面に舞い戻って・・・・と行動していたら、また違った光景に出合えたかもしれませんが、心は既に下り坂へ・・・・。引き返すこともなく、ひそかに(また来年、かな?)とつぶやきつつ、花立山荘前で残ったおにぎりを食してエネルギー補給して、およそ6km、標高差1000mの一気下りに突入~。

・・・・・・

いやはや・・・
バカ尾根と呼ばれるだけあって、下るにしても結構ありましたね。しかも標高差1000m(花立山荘~大倉BS)ってダテじゃないです。調子に乗りすぎたせいか、40分ほど下ると少々足にきてしまったようで(下り方がへたっぴなんですよね)、途中から急激にペースダウン。もっとも明日(翌日曜日)のことも考えて、というのもあるんですが。

後日談:
この日やはり丹沢方面に行かれた方のブログで、丹沢山近辺ではたくさん霧氷が見られた、との記事を発見。あぁ、やっぱり丹沢山まで行けば見えたんだなぁ、と・・。後悔あとに立たず、です。まぁ鍋焼きうどんをファーストターゲットに選んだあたりからもう結果は見えていたのかもしれません。食い気出しすぎちゃいけませんな(苦笑)。

と、この記事を書いている27(土)、雲の合間から丹沢方面が見えますが、いやぁ、ほんと白いものが見えなくなってます。すっかり暖かくなっちゃいましたからね。丹沢の雪景色はまた来年、ということでしょうか。



・・鏡見ると白いものはチラホラ見えるんですけどねぇ・・・・。
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  1. 2010/02/27(土) 12:50:21|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:2
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コメント

お疲れ様でした~♪

一番上の写真は
「桜の木」!だと思いましたよ!!

大倉BSに着いたのが午後1時すぎだったら
回り道って可能だったんじゃないですか??
  1. 2010/03/05(金) 13:42:56 |
  2. URL |
  3. white bird #-
  4. [ 編集]

white birdさん:
あ、ホントだ、桜の木に見えないこともないですね。
来年撮れたら「桜の木です」ってコメントつけて写真載せますね^^

時間的には、丹沢山まで往復で二時間あまり、余裕で廻れたんですが、やっぱり鍋焼きうどんがお腹にたっぷんたっぷんしてまして・・・(苦笑)。

今朝、雲が切れて丹沢方面の山が一望出来ましたけど、もう白いものは全然見えず・・・。また来年の楽しみにとっておきますよ。
  1. 2010/03/05(金) 23:59:13 |
  2. URL |
  3. BK #-
  4. [ 編集]

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