
この間予告した「博多ねりあるき」企画はボツにしました。取材担当者の強固な反対があったせいなんですが(^^)、その代わりに、「
皿倉山(標高622m)自然ほど歌い県」、じゃない「自然歩道体験」なるものを持ち出してきたんです。
「え”っ?」
そう、ひらたく言えば「山登り」。
あの頂上にいくつか塔がたっているけど、何かのアンテナ?
斜面に沿って山が削れられてて、夜になるとライトがみえるけど、あれ何?
と、滞在先のホテルからも見える、ちょっと気になっていた山なんですが、ネットで調べて見ると、なんでも「新・日本三大夜景」のひとつなんだそうです。
(最近、いろんなところでこの『日本三大○○』ってのをみかけますが、"新”が登場するとは思ってもみませんでした)
確かに視界がよければ、東は関門海峡、西は博多沖まで一望、眼下には八幡・黒崎・門司の夜景が一望に見渡せるこの山頂は、絶好の夜景スポットなのでしょうね。
山頂までケーブルカーが敷設されていますが、もちろんこれは使いません。写真左が八幡駅からみた山頂ですが、右側にケーブルの駅が見えるんですが、わかります? そして山頂にはテレビ局の中継アンテナが立っています。ここの麓、標高150mあたりから、山頂の622mめざしてレッツゴー!
写真中は、その案内図ですが、のぼりに利用したのが、「煌彩の森コース」、森林内を通って一気に上りきるコースで、距離は2.4km、一方下りに利用したのが、白で書かれている普通の道路です。とはいっても、車の進入は限定されているようで、路上を歩く分には全く問題がありません。こちらは5km、〆て7.4kmあまり。
幸いにして、のぼりのコースはそのほとんどが樹林帯の中を通りますので、強い日差しをさえぎってくれます。そのおかげで、山頂までほぼ60分で到達することが出来ました。
でも、けっこうキツイ・・・・長い距離を歩くよりも、短い距離で一気に標高を稼ぐ方が数倍ツライですね。足にくるよりも先に、体の方がバテそうになっちゃいました(って、飛ばしすぎ・・・)。
さて、山頂からの眺め、それはもう、たっぷり汗かいて登ってきただけのことはありましたよ。写真右は、関門海峡方面ですが、写真の上方左側は山口県なんです、ちょっとわかりにくいですが。この写真を撮ったところは360度のパノラマが楽しめる、ちょっとした展望台になっているんですが、あれ、どこかで見たような光景が・・・・・。かなりの数の錠がたくさんぶら下がってました。きっとケーブルカーで登ってきたカップルが結んでいったんでしょうね。でもね、山麓から二人で励ましあいながら自分達の足で登ってきてカギをつけたんなら、それは強固なモノになると思うよ・・・ってのは、オジサンの余計なお節介ってもんですな(苦笑)。
くだりは「帆柱15景」も設置してある舗装路を通って帰ったんですが、うーむ、やっぱり土の上をあるく方が気持ちいいんですね。ここでムキになって飛ばしたものですから(コースタイム90分のところを57分)、結構足にきちゃいました。
たったの8kmあまりでこれじゃ、ドーム往復17マイルはヤバイよなぁ・・・。
- 2007/08/12(日) 20:49:00|
- 九州上陸
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