FC2ブログ

セリノビル 竹の子菜の花 コーヒー豆・・・

季節の変化を感じられるっていいですね。あれやこれやの雑記帳デス。

ヨセミテ国立公園周辺 旅行

AKU アイガー Ⅲ GTXの履き心地

20091220-01.jpg
また同じ写真で失礼シマス。

「北イタリー産最高級スェードを採用、防水、防寒に対しても実績のあるアイガーGTXの耐久性を高め、バージョンアップしました。 前コバを無くし岩肌へのダイレクト感が向上、アイゼンの相性も良くなりました。」
と、Yahooショッピングの説明書きにありました。店員さんと少し話をした際に、「防寒性能に優れている分、夏場の使用には少々ムレるかも」なんてことも言っておりました。

で、実際に使用した感想ですが、


●第一印象
既に書いたとおり、第一印象はとにかく「カタい」。店の中で履いて歩き回った時に既に感じていたけれど、荷物をしょって林道を歩き始めた時にはそれがより強調されてきた。普通の靴と同じ感覚で歩こうとすると、それを阻むかのような反発を見せてくれる(まぁ、当たり前と言えば当たり前か)。

ところが、林道の所々にある石がゴロゴロしている箇所を歩いても、それらから受ける足裏への感触がほとんどない、といっていいくらい。これはソール自身の固さゆえだと思う。さらに登山道途中の露出した岩場の上を歩いても足裏へのダメージらしきものはほとんど感じられない。これなら八ヶ岳の岩場をガンガン歩いても全く問題ないだろう。

●歩き方が変わった?
これも既に書いたけれど、このソールの固さゆえか、自然とフラットフッティングの歩き方をする時間が長くなったと思う。そのせいかどうかは定かではないけれど、塔の岳からの下りを歩いているとき、今日は脚の疲れ方が違うなぁ、となんとなく感じたのだ。普段ならばまず最初に左足のふくらはぎが張ってくる。それからすねの外側に張りを感じ(これは20年ほど前の足首の骨折のせい)、続いて疲労感が右足に移ってくるのだが、この日はふくらはぎの張りそのものをほとんど感じることがなかったのだ。その代わりに両腿の外側がなんとなく張ってきているような感覚を覚えた程度。

こういった症状は、普段ならだいたい一万歩を越えるあたりから出始める。距離にして6,7kmあたりからか。攣りそうな兆候が出てくると(または攣ってから)、登りではアキレス腱を延ばすような動きをしながら、少々ぎこちなく登ったりして、症状を緩和させながら歩きとおすのだけれど、この日はその兆候すら現れなかった。付け根から足指先まで、場所(登り・下り)と問わず、部位を問わず必ずどこかが攣るのが自慢の種(?)だったけれど、それが全くなかったのは奇跡に近い。この日の歩行距離はおよそ16km、多分2万歩近い歩数を歩いているはずなんだが・・・。

●ウルトラハイカットの恩恵
平地、悪路に関わらず、歩いているとたまに、コキッっと足首をひねることがある・・・・(恥)。山を歩いていると時々ヒヤっとするのだけれど、今回はこのウルトラハイカットのおかげでひねらずに済んだと思えることが2度ほどあった。以前の靴も一応ハイカットではあるけれど、足首コキッの癖を完全にカバーできるほどの高さはなかったのだ。
これはかなりポイント高し。

●デメリットは?
とまぁ、メリットを並べてみたけれど、もちろんデメリットもある。
・足首まわりがあたった時にイタイ
 そもそも頑丈なつくりをしているので、あたると痛いのは当然。こんなのでブン殴ったら間違いなく大怪我しちまうだろうな、と思えるほどだから。普通に歩いていて、どちらかの脚が後ろになった時、すねの部分が靴にあたる。この感覚がスキーブーツを履いて前傾姿勢を取った時のそれとよく似ている。ぐいぐいと力をいれてもウルトラハイカット&固いつくりのせいで、足首が前傾出来る範囲よりも手前で止まるのだ。

何のトラブルも抱えていない右足にはどうってことないのだが、負傷経験のある左足にはかなり堪えた。山を降りて温泉につかった時にみてみると、すねの下部がやや赤くなって腫れているのがはっきりとわかるほど。ただ、確かに痛いのだが、マメが出来た時の痛みに比べると遥かにマシ。イテテテと言いながらも、結局そのまま全行程を歩きとおせた位だから。

このあたりは、足首周辺になにかクッション代わりになるものを巻いたら、かなり軽減出来そう。上に述べたメリットを捨てるにはいささか惜しいし。でも、痛いものはイタイし、なんとか改良したいと思っている。

以前に履いていた靴はSIRIOのPF301というモデルで、これはほんとに低山のハイキング向きのモデル(楽天ショップの説明:ハイキング入門者のみならず、日帰りハイキングや軽装備の山行等に対応するエントリーモデル)。これがホントによく足にフィットしてくれていたので、次もSIRIOのモデルを買おうと思っていたのだが、あいにくICIスポーツ登山本店にはSERIOは置いてなかった。それでも履いた時の感触がよかったのでこのAKUのモデルを選択したのだ。

年初にいつもお世話になっているWild-1厚木店に行った時、SERIOのフラッグシップモデルであるPF662がしきりに呼んでいたけれど(呼んでない、って(笑))、こっちも気になるなぁ・・・とちょっと後ろ髪を引かれてしまった。年末ジャンボが当たっていたら迷わず買ってしまっただろうけど、10万円の当選番号と数字が一つだけしか違わない、というのが最高の"惜しい!”だったので(でも、ハズレはハズレ)諦めるしかない。さすがに¥1,500じゃ
買えないしね(苦笑)。

さて、足首上部にあてるクッション、何にしようか思案中・・・・。




スポンサーサイト



  1. 2010/01/06(水) 22:07:21|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0
<<これまでの山行一覧 | ホーム | 鍋割ー塔ノ岳>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://okbk2007.blog115.fc2.com/tb.php/504-d4ce5ad1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

BK

Author:BK
セリ、ノビルが好物のBKでございます。
あれこれ雑多な話題について気ままに綴ってます。

カレンダー

09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最近の記事

最近のコメント

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のトラックバック

counter

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

BKへメール

メールはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

RSSフィード