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季節の変化を感じられるっていいですね。あれやこれやの雑記帳デス。

ヨセミテ国立公園周辺 旅行

映画

邦題「そんな彼なら捨てちゃえば」が、8/1から公開しています。
これ、どこかで見たような映画だなぁ、と思ってたら、夏休みにアメリカに行った時の機内で見た映画でした。公開前の映画を機内で見る、というのも久しぶりのような気がしました。

内容については、ここでは特に触れません。まぁ、機内で見たけどもう一度映画館で! というほどではなかったですけど(個人的には)。

で、書きたいのはこの映画のことではなく、こちら。

20090802-01.jpg

はい、上映期間になんとか間に合ってみることが出来ました。横長のパンフレットというのも珍しいですね。

この映画の一番の見どころというと、やはり「現場ロケ」と「順撮り」でしょうか。CGや空撮といったものは一切使わず、その小説の登場する時期に(ほぼ)合せて、実際の現場に赴いて撮影をした、というのは、これはやはり凄いことだと思います。とにかく映像の美しさといったら半端じゃありません。2500mを越えるアルプスの奥深い所でしか見れない景色が、大スクリーンに展開されるさまは、CGなどの合成ものでは決して表現できない世界です。

この映画の演出について語られていることの一つに、「柴崎が実際に行った場所に同じように立ってみれば、柴崎が感じたのと同じようなことを君たちも感じるはずだ。だから素直にそのまま気持ちを表現してくれればいい」と。これは映画を観終わった後にパンフレットを眺めていて読んだ一文ですが、なるほどと納得したものでした。

明治の男達の仕事に対するプライドや信念、それを際立たせる圧倒的な量感のアルプスの実写風景。映画が単なる娯楽の範疇を越えて人々の心に感動を届ける・・・・・まさにそれを具現化した作品だと思います。

秋も深まってきた頃に、現地調査に赴いた柴崎と長次郎が雲海を見渡す岩に腰かけているシーン、もう喩え様もないほどの美しさでした。
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  1. 2009/08/02(日) 22:58:15|
  2. 映画・ミュージカル
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