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セリノビル 竹の子菜の花 コーヒー豆・・・

季節の変化を感じられるっていいですね。あれやこれやの雑記帳デス。

ヨセミテ国立公園周辺 旅行

2009夏-Mt.Rainier&Yosemite(1)

その1 
6/27(土) NRT発SEA着、マウントレイニエへ

11:00 自宅発
13:00 成田民間駐車場着
13:20 空港到着
16:40 UA836便にてNRT発
09:30 SEA着
11:00 レンタカー(Enterprise)借りて出発!
13:00 Ashford着
13:40 Mt.Rainier麓のVisitorCenter着
14:30 Narada滝見物
16:15 MountainMedow B&Bへチェックイン
19:00 夕食(ピザ)

自宅にてオンラインチェックインを利用し、搭乗券をプリントアウトして出発。これで、混雑しているカウンターに並ぶ必要も無い。あとは荷物を預けるだけ、だ。空港までは渋滞も皆無で、順調に到着。直接Baggageのカウンターに行き、荷物を預けて手続き完了。ホントに便利になったものだ。

フライトも順調で、ほぼ定刻にシアトル到着。入国審査の担当官は、人懐こそうなおっちゃん。2004年に仕事の関係でアメリカのB1ビザを取得し、その後渡米すること数回。一応、このビザでは最大六ヶ月の滞在が可能なのだが、業務で渡米した時に半年滞在の許可をもらえたためしがない。ところが、純粋に観光で来た時に限ってなぜかポンと半年の滞在許可をくれたりする。

20090627-01.jpgそのB1ビザが今年の8月で期限を迎えるため、今回がホワイトカード(緑色のI94カードに対抗してこう呼んでいる(僕がかってにね))使用の最後だ。相方は緑の、自分は白のカードと共にパスポートを提出し、簡単な受け答えのあと、係官は傍らにあった二つの判のうち、片方を取り上げてポンと入国カードに押す。覗いてみると、DEC.という文字が見える。



・・・・・・また半年くれました(苦笑)。

で、相方の方は、もちろんSep.のハンコ。おいおい、二人揃っての旅行だよ、って、ちゃんと伝えたハズなんだけどね(苦笑)。確かに係官の処置そのものは間違ってはいないんだけど、これで三度目。
仕事で渡米した時にあれだけ苦労したのは、いったいなんだったんだ、と三たび思いつつも、最後の機会でまた半年のハンコがもらえたことに、ちょっと嬉しかったりする。どうやら幸先のいいスタートがきれそうだ(そうかぁ?笑)

20090627-02.jpgここシアトルでの足は、Enterpriseのレンタカー。空港からシャトルバスに乗って、敷地外の事務所で車を借りる。今回の友はFordのImpara。日本でいうならば、2500ccクラスの大型乗用車で、トランクも大きく、パワーも申し分ない車だ。過去に何度か乗ったことがあるが、お気に入りの車種の一つである。すぐ近くを走っているI5を南下し、Tacomaを過ぎたあたりでWA7号に入れば、あとはもうほとんど道なり。しばらくは街中を走るが、Spanawayを過ぎると急に両側もさびしくなり、同時に車速も一気にアップ。時折左手に雪をかぶったマウントレイニエを眺めながら順調にドライブを続ける。

20090627-03.jpg途中、Alderのあたりでは右手に人造湖が見えてくる。済んだ湖と空の蒼さがとても奇麗だ。ここを抜けてElbeの街を抜けると、道は706号とに分岐する。その706号を更に西に進むと、再びマウントレイニエの姿が目に入ってくる。途中、山が視界に入るたびに、「マウントレイニエだ!」と声を上げる。きっと初めて日本にきて、富士山を見たら、こんな風にはしゃぐんだろうなぁ、などと考えたりする。やはり初めての土地というのは、どことなく気分がウキウキしてくるものだ。

20090627-04.jpg公園の麓の町であるAshfordには1時過ぎに到着した。街とはいっても、さほど規模の大きくないホテルが数件と、ガソリンスタンド、クライマーのベースとなったり、シャトルバスの停車地点があったりする程度の、とても小さな町だ。小腹が空いてきた感じはしたけれど、とりあえずそのまま直進して公園内に足を踏み入れることにした。ゲートは麓にあり、ここから山麓のビジターセンターまではまだ20マイルほど先になる。日本で例えるなら、さしづめ国府津あたりにゲートがあって、さて、これから芦の湖にでもいってみるか、といったあんばい。その距離感の違いというかスケールの差にはいつきても驚かされてしまう。

20090627-05.jpgゲートをくぐってしばらくはニスカリー川に沿って平坦な道を進んでいくが、しばらくすると高度を上げ始める。川を渡る大きな橋を過ぎてしばらくすると、一方通行路の展望エリアがあったので寄って見た。ここから見上げるマウントレイニエの姿は、それはもう見事なものだった。雲一つない快晴の空に、雪と氷河を抱いたマウントレイニエの雄姿が目の前にどどーんと迫ってくるのだ。


20090627-06.jpgこのあとビジターセンターへ訪れてみたが、ゲートに掲げられていたように駐車場は一杯。もともとそんなに広くはなさそうなのだが、土曜日でしかも晴天、時刻もまだ二時前とあって、空きをさがしている車もまだまだたくさんる。4,5周徘徊してみたけれど、空きが見つからなかったのでこの日はあきらめて、途中にあったNarada滝を見物しにいくことにした。ここは道路のすぐ脇に駐車場があり、そこからちょっと歩くと滝の対岸に出られるようになっている。水量もたっぷりで、対岸に渡るとけっこうなミストを浴びたが、これがまたひんやりとしてとても気持ちがいい。しばらく滝や周辺に咲いている花の写真を撮ったりして時間を過ごして、今夜の宿に向かった。

20090627-07.jpg今宵の宿は、MountainMedowB&B、NPSのマウントレイニエのHPからスタートして、宿が載っているサイトをあっちこっち廻って探し当てた所だ。「地球の歩き方」に掲載されている園内の宿が取れたら文句なしだったのだが、残念ながら予約は電話のみ。もっとも、週末の予約ではおそらくとれなかっただろう。仕方なく、数件にメールを送って打診してみたのだが、ここが「Vacancy」の通知と具体的な予約方法について、丁寧な返事を返してくれた唯一の宿だった。こじんまりとした宿で、どうやら夫婦二人でやっているペンションのようなタイプの宿だ。こういった所に泊まるのも初めてだったので、どんな宿か興味津々だったのだかが、はたしてそこは一軒家を改造した、とてもアットホームな処だった。

無論場所柄もあるんだろうけど、敷地だけでいったらいったいどれだけあるの?というくらい、広大な土地に平屋の一軒家がある。玄関を入るとすぐそこが居間兼食堂で、ここで宿泊者が顔をそろえて朝食を囲む。その左手がキッチンでこちらは御夫婦の仕事場でもあり、さらにその奥に部屋があり、そこが御夫婦の寝室のようだ。右手には居間があり、壁にはジョン・ミュアの古い写真や直筆の手紙まで飾ってある。ご主人はかなりのジョンミュアファン(マニア?)らしい。
我々の寝室は、というと、玄関から見て奥にあたる場所にある。さしづめ、6LDKといったところか。

そして、広大な庭には様々な花が植えられており、滞在者の目を楽しませてくれる。
↓ これはそのほんの一部です。野イチゴも自生していました。これがまた甘くておいしい!
  
   かどうか、はわかりませんけど・・・・・・(失礼)

20090627-08.jpg 20090627-09.jpg

20090627-10.jpg 20090627-11.jpg

宿は、B&Bと名のつく通り、ベッドと朝食付き。夕食はなし、ということで、今夜の晩飯は何しようか、と思案したが、宿の奥さんのMichelleから、Alexanderホテルのレストランを勧められたが、お腹は空いているものの、渡米直後のかなりぼぉっとした状態でレストランで、というのはちょっと重すぎる。渡米の夕飯はピザというのが定番の我が家、Ashfordのシャトルバスストップにあったバーガーショップへピザを食べに行くことにした。お値段は$17程。
20090627-12.jpg実は、「大きさはどのくらい?」と確認すれば良かったのだが、ヨセミテのカリービレッジでMサイズのピザ(二人にはちょうど良い)の値段が確か$14位だったので、それなりの大きさなんじゃない?と勝手に解釈してたらとんでもない目に遭った。これがそのピザだが、写真の撮り方がまずくって、イマイチこの大きさが伝わらないかもしれない。ただ、傍らにおいた百円ライターの大きさと、写真をとったアングルから、おおよそ推定して頂きたい。このピザ、こちらでは16インチサイズと呼ばれているものだと思う。直径40cmです・・・両手で抱えるような仕草で円を作ってみてください、だいたいその大きさ・・・・。

よくみると、周りで食べている人たち皆、ハンバーガーを食べてました。
いや、このピザ、決してまずいわけじゃないんですよ。

当然食べきれないので、しょうがないので持ち帰り。明日の夕飯の一部にするつもりで包んでもらったけれど、これ、結局「ゴメンナサイ」する羽目になっちゃいました。

そんなわけで、予想外のデカピザに迎えられて、マウントレイニエ初日は過ぎていったのです。

つづく・・・・



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  1. 2009/07/11(土) 14:41:08|
  2. 旅行(海外)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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コメント

おかえりなさーい♪

よくぞご無事で!
渡米後、初の食事でやっちゃいましたね(笑)
でもこの巨大な食事を目の前にしてアメリカに来た事を激しく実感するんですよねぇー。そんな私もいつも失敗する一人です。
  1. 2009/07/11(土) 22:36:25 |
  2. URL |
  3. M牛 #-
  4. [ 編集]

M牛どの:
>ご無事で!
へい、巨大ピザにめげることなく・・・・じゃないって(笑)
いやね、ほんとあっちじゃマスクしている人なんて全然みなかったもんね。
トレイルでクマよけの鈴つけて歩いている人がいて、一発で日本人だ、ってわかっちゃったけど、それと同じような感覚だったよ。

メシの"巨大さ”・・・
実は最終日にもその洗礼をうけたのでアリマス(苦笑)。

ところで、家探しも難儀しているようだね・・・。
  1. 2009/07/11(土) 23:22:31 |
  2. URL |
  3. BK #-
  4. [ 編集]

お帰りなさい!
写真がきれいで、空気が澄んでいる様子が伝わってきます。

わたしもアラスカでB&Bに泊まりました。
とても居心地が良かったです。
お部屋の写真があれば見たいです~。
  1. 2009/07/12(日) 08:54:29 |
  2. URL |
  3. まーがれっと #nGdA3O4A
  4. [ 編集]

近況報告

いや、部屋探しは終了したんですが色々バタバタしててブログUpしてないだけなんですー。今週から更新する予定ですだ。
  1. 2009/07/12(日) 12:52:30 |
  2. URL |
  3. M牛 #-
  4. [ 編集]

この先も楽しみですね~~

ピザ、大きいんだろうけどとっても美味しそう!
(今、夕食前のすきっ腹なので(^^;)

そして私も、B&B・6LDKのお部屋の写真を見たいです!!
  1. 2009/07/12(日) 18:47:42 |
  2. URL |
  3. white bird #-
  4. [ 編集]

まーがれっとさん:
ただいま、です。
天気にも恵まれたのでしょうけど、空がほんとに青かったのが印象的でした。写真はPLフィルターを使ったので、その分青味が増しているんですけどね。

アラスカでB&Bですか?それも凄いなぁ・・・。
部屋の写真はいくつかありますので、別コーナーで紹介することにしましょう。whitebirdさんのリクエストもあったことですし^^

M牛どの:
ほぉ、「部屋を探して三千里」の旅も無事(?)完結? おめでとう!の祝杯をあげねば!

white birdさん:
ピザ、確かに美味しかったですよ。
でも、頑張っても三切れが限界・・・・・・。
4人いたらあのサイズでもOKだったんですけどね。
  1. 2009/07/12(日) 23:00:58 |
  2. URL |
  3. BK #-
  4. [ 編集]

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