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季節の変化を感じられるっていいですね。あれやこれやの雑記帳デス。

ヨセミテ国立公園周辺 旅行

北横岳2020-その3(三岳)

2/24(月)、未明の星撮影を終えて1時間もしないうちに今度は日の出。
山での最後のミッションに向けてもうひと踏ん張り^^

20200224-001.jpg
6:04、日の出およそ15分前。

右側の少し垂れ下がった枝、今年はやっぱり雪の付き方が少ないです。

北横岳2020-その1はこちら。
北横岳2020-その2(星空編)はこちら。
北横岳2020-その3(三岳編)はこれ。

ヒュッテ発 8:23 - 三ツ岳第Ⅲ峰 8:54 - Ⅱ峰 9:11 - 9:23 Ⅰ峰 9:30 - 10:02 雨池山 - 10:15 縞枯山分岐 -
10:35 山頂駅 11:20 - 11:47 ゲレンデ横断 - 駐車場 12:04


6:20、太陽が地平線から顔を出し始めた。
20200224-002.jpg

この一枚をRAWから現像してみたのがこれ。シャドウ部だけを持ち上げて樹々に着いた雪が浮かび上がるようにしてみた。
20200224-005.jpg
肉眼で見た時の感じに近くなったかな。

大気の屈折状況による影響か、上部が少しゆがんでいるのが面白い。
20200224-003.jpg

定点の目印でもある木の脇の岩によじ登って日の出を撮る相方。落ちるなよ^^
20200224-004.jpg

ちなみにこの定点、前回(2018年末)訪れた時の様子がこちら

日の出ばかりじゃなく、その反対側を振り返るのも忘れずに。オレンジ色の朝陽を浴びて樹氷群もいい色に染まってくる。
20200224-006.jpg
昨日に比べてやっぱり雪が少し落ちてきているので、染まり方はいまいち。
でもこの染まり具合に気が付いている人ってほとんどいないのがもったいなぁ。

葉を落とした枝だけになった樹も朝日に照らされてその存在をアピールし始めてきた。
20200224-007.jpg

ヒュッテ前の樹々もいい感じに染まってきた。
20200224-008.jpg
06:30

朝ご飯をのんびりといただいて、のんびりと出発の準備を整えていたら、やはり出発は宿泊者グループのラス前^^
今日はのんびりと降りるだけなので、まったりとした山小屋での朝の時間を堪能。

ご主人、おかみさんとひとしきり会話して、またの再訪を約束してヒュッテを後にする。
北横ブルー全開!
20200224-009.jpg

小屋前の登山道の圧雪も程よく締まっていていい状態。せっかくなので岩場歩きのリハビリもかねてアイゼン装着。
20200224-010.jpg

前々日に久しぶりにアイゼンの歯を研いでみた。
12本爪1セットと10本爪1セットの計44本のツメ。アイスを歩くわけではないので研ぎすぎに注意しないといけない。あまり鋭利にすると先端が折れてしまう恐れがあるからだ。気のせいかもしれないけど効き具合もよくなったかな?

Ⅲ峰下の岩場の麓から坪庭方面を見下ろす。南アルプスの稜線もくっきりと見えている。黄砂の影響はさて?
20200224-011.jpg

鎖場のある岩場を見上げる。
20200224-012.jpg

Ⅲ峰を過ぎてⅡ峰方面を望む。割と雪があって岩場の隙間をふさいでくれているのがありがたい!
20200224-013.jpg

ヒュッテの食堂に飾ってある氷びっしりの岩がこれ。
20200224-014.jpg
食堂にある写真は、とあるテクニックを使って、後方の浅間山をもっと大きく写している。

雪紋の出来はうーん、いまいちかな。
20200224-015.jpg

いるかほど可愛くはないけれど、クジラくらいには見えるかも!?
20200224-016.jpg
何度も通過しているけど、クジラが上を向いている姿に見えたのはこれが初めて^^

Ⅱ峰を過ぎたあとの急下り、ここにも鎖あり。積雪期だとⅡ峰の道標からこの下り口がわかりにくいけれど、今では吹雪いていても多分わかるくらい^^
20200224-017.jpg

ちなみにザックカバーをしているのは、積雪期の樹林帯通過対策ね。
枝に積もった雪が落ちてきて、いつの間にかサイドポケットを埋めていた、なんてことが多いので。

Ⅰ峰到着。この手前の岩場も隙間は雪でふさがれていたので楽ちん。
20200224-018.jpg

この後の急下り、相変わらずの斜度・・・(当たり前)。膝に爆弾抱える身としては通過に最も気を遣うところ。
ここの下り、アイゼン無しだとかなりきついかも。
とはいうものの、最初にここを積雪期に通過したとき(逆コースをたどった)、ここの登りをツボ足で登ったんだよな

急下りを無事にクリアして、雨池山への緩やかな登り返しをいく。
20200224-019.jpg
まだ雪は締まっていて歩きやすい。樹林の間から差し込む太陽の光がとても柔らかい。

雨池山の道標。意外と積雪量あり。
20200224-020.jpg

最後の斜面を降りて分岐に到着。
これ見ると、あぁ雪少っ!
20200224-021.jpg

山頂駅に到着してそこで小休止。コーヒーを入れるために湯を沸かし始めたものの、ガスの残量が足りなくて満足に湯が沸かずに、なんだかとってもぬるま湯なコーヒーに・・・・。

急下りや岩場の下り、といったところだととっても気を遣うので、膝へのダメージはほとんど回避できたけれど、普通の下り・んだらかな下りを歩くと、途端に膝に負担がかかるのを感じた。登りだとほとんど意識しないで足を運べたけれど、少しでも下り勾配があるとこんなに違うの?と戸惑いすら感じるほど。

出来るだけ負担がかからないようにスパンを小さくして歩くようにして、山頂駅からの下りをこなす。
となると、先行する相方との差は開く一方(苦笑)。ま、今日だけは仕方ないね。

ゲレンデ脇を通過するところ。登りはあまり感じなかったけれど、結構斜度があるんだね。
20200224-022.jpg

順序が前後したけど、本日の相方の作品。山頂駅到着後の小休止時に作成。雪がサラサラ過ぎて握れないため、結着材(水のこと)を使っての作成。ちょっと顔の出来が不本意とは本人の弁。
20200224-023.jpg

山頂駅から登山口まで44分、もうちょっと時間かけて降りればよかった、と少し後悔・・・。
かなり膝に来ていて、下山後の温泉場では普通に歩くのにも苦労するほど^^;

下山翌日。
捻挫したかのように膝を十分に曲げることが出来ないような状態だけれど、このくらいなら以前にも経験あり、な度合いで済んでることに一安心。さて、ちょいと真剣に治療にいそしむとしますか・・・。
一か月は山行き断念ね。


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  1. 2020/03/02(月) 00:01:01|
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