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季節の変化を感じられるっていいですね。あれやこれやの雑記帳デス。

ヨセミテ国立公園周辺 旅行

白米千枚田での星撮

能登半島の白米千枚田での星景写真撮り。
3年前に出張の合間に訪れた時に、ここで星と合わせて撮ってみたいな、と思いながらもなかなか実現できなかったけれど、ようやく実現の運びとなりまして^^。もっとも今回も出張の合間なんで、まぁ気分はちょっと複雑ではあるけれど。

白山市内に宿泊中だけれど、現地までの距離を完全に見誤ってたという大失態・・・。
なんとなく二時間くらいで余裕で行けるとおもっていたんだけど、MapFanで調べたら3時間半って・・・。
距離にするとおよそ130km弱。まぁそのくらいの所要時間になるのは当然。
ただ、走るのが夜間なのでどこまで短縮できるか! が勝負の分かれ目になってしまったってのはねぇ・・・。

てかさ、今夜のプラン、
・千枚田で北側の星撮影
・それから能登半島を横切って富山湾(立山連峰)を見渡せる場所に移動し(候補は珠洲)、天の川とともに収める。
これをするなら、千枚田には0時到着必須だよなぁ、今思えば。
ただでさえ日の出が早くなって、3時には薄明始まってるだろうし。

ひと眠りして宿を出発したのが5/31の23時。
見込みの甘さを嘆きつつ、安全運転で・・・・^^;

前置きが長くなりましたが、この日の一枚目。
DSC_20190601-001-2376.jpg
D750 SP15-30 F2.8
現地着01:05。
のとさとやま街道が輪島の手前25km(のと里山空港IC)まで延びていて助かった・・・。

駐車場の灯りが思いのほか明るくて・・・。
でも、部分だけレベル調整したり、ってのは好みじゃないので。
全て1枚撮り。

本エントリー内の写真は全てクリックで拡大表示できます。


棚田って撮影場所の選定が難しい。棚田がきちっと入って、しかも星も写せる場所となると、俯瞰するような場所が一番だけれど、なかなかいいところがなくあっちこっちうろうろ。そんなわけで本格的に撮り始めたのは01:40のこと。

今度は縦構図で。天の川も肉眼でかなり見えてました。サラサラ天の川を再現してみたいんだけど、うーん、まだまだだな。
DSC_20190601-002-2381.jpg

Nikon純正の24-120 F4+プロソフトンAでソフトフィルターかましてみた。
DSC_20190601-003-2393.jpg
やっぱり画角の違いは大きいな。
それと地上景はフィルターあると眠くなっちゃいますね。
FBの星景メンバーの方が書かれていた技を今(記事書いてるとき)思い出した、試してみればよかった^^;

ちょっとカメラを振って北斗七星を。
DSC_20190601-004-2397.jpg
カメラのモニターだと、フィルター無しだと北斗七星すらあれどこだ??ってなる。

で、ふと振り返ると、あれま、随分と天の川がくっきりと見えてる!?
駐車場のライトによる棚田の照らし具合から全くノーマークだったけど、段差の影に入っていたから気が付かなかった・・・。
DSC_20190601-005-2402.jpg
最初に写した一枚、WBをオートで撮っていたせいもあるけれど、中心部がいい感じで赤みがかかった色合いになっていた。
あんまり派手な色合いだとやっぱり不自然だし、このあたりの加減はもう好みなのかも。

縦構図ですこし現像を変えてみた。
DSC_20190601-006-2406.jpg

そのままカメラを振って、カシオペア付近を。上の一枚と同じ現像処理を施してみた。
DSC_20190601-007-2408.jpg

なんだか楽しくてあっというまに時間が過ぎてしまい、もう時刻は2時を回っていた。これから珠洲へ向かうと夜道でも40分はかかるし、あぁ3時過ぎちゃうな、と思いながらも、まぁ仕方ないか、これも自身のツメの甘さ故だし。

最後にパノラマ合成するつもりでぐるりと一周させながら10枚ほど撮影して撤収。

ナビに目的地入力。
距離35km、所要時間75分、到着予定03:45って・・・・。

実際には、行きかう車もなく、3時過ぎに珠洲市内の漁港に到着出来たけど、肉眼でもわかるくらい薄明始まってるし。

独り言
・・千枚田からそのまま海沿いの249号を進むと、すず塩田村がある。漫画の美味しんぼで読んだことがある。いっぺん行ってみたいな、と思ってたところなんだよなぁ。

・・その249を進むと、そのまま海沿いを能登半島の先端に向かう道と、珠洲への分岐がある。珠洲への分岐を進むと豪快なループ道路が現れる。一部が橋になっていたようだけど、これと星と組み合わせたら面白い一枚が撮れるかも・・。

漁港の脇に車を停めて、とりあえず撮り始めたけど案の定こんなカンジ。
DSC_20190601-008-2420.jpg
富山湾の向こうにある立山連峰は雲に隠れたまま。

諦め悪くそれから15分弱、こんなになるまでシャッター切り続けた(苦笑)。
DSC_20190601-009-2450.jpg

拡大してみると、いて座がわりとくっきりと判別出来たのが意外。
DSC_20190601-010-2450.jpg

撤収して車を走らせていると、ふとバックミラーに写った細い光の筋。なんだろ、とおもったら、細いお月さんがあがってきてました。
DSC_20190601-011-2458.jpg

仮にあと1時間早く着いても、仮に雲がなくて立山連峰が目視出来ていたとしても、思い描いたような天の川とのコラボは撮れなかっただろう。だって、距離遠すぎ・・・^^; 
山を山としてその存在感を出して撮影するには、適度な距離ってもんがあるってこと。
ってことを実感した今回の撮影紀でした。



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  1. 2019/06/01(土) 12:31:22|
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