ぐずぐずしていたせいでここまで延びてしまったけど、ようやくフル装備整いました。
M6装着して、レリーズシステム自作して、ほどよいアングル調整のためにマウントに細工して、ロードもうまい具合にテストになってくれそうなファンジャンパー見つけることが出来て・・。
O君Mちゃん、ありがとう。

こんだけ水平視界が悪かったのも記憶にないくらい。春の特徴といえば特徴かも。
M6を選んだ一番の理由はなんといってもレリーズのコネクタ形状。オーディオデよく使われているステレオジャックのタイプだったから。しかもこのタイプだとL字のコネクタが使えるので、縦に設置する場合には必須のアイテム。
このM6,やはり使用中のNさんによると、「設定のためのスイッチがダイヤル形式になっていて、ちょっと油断してカメラに触れるとすぐ設定変わっちゃうから気を付けた方がいいですよ」とのアドバイスをもらっていたけど、実際装着して頭にかぶって操作してみるとなるほど・・・・、手探りで触ることがおおいけど、その時にうっかり触れちゃうと、AVモードがSVになっちゃったり、マニュアルフォーカスがオートになったり、といった事故が多そうな感じ。こりゃ気をつけねば・・・。
今回、あえて広角(35mm換算で24mm以下)にはせず、35mm換算30mm相当のレンズでしばらくお試しすることにした。広角だとタンデムにしろフォーメーションにしろ、”安パイ”な選択になるんだけど、もう少し寄って迫力を感じる一枚を撮ってみたいと思ったのがきっかけ。ゆくゆくは50mm相当くらいで狙ってみたいな、と思ってる。
もっとも、そうなるとスチールに専念で、ビデオはあきらめないとダメかもね。
(ビデオもズームレンズ付けてみるかな^^)
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- 2019/04/08(月) 19:56:39|
- スカイダイビング
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