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季節の変化を感じられるっていいですね。あれやこれやの雑記帳デス。

ヨセミテ国立公園周辺 旅行

早春の赤岳-その1

まだ雪たっぷりの八ヶ岳・赤岳。
早朝はマイナス14℃とぐっと冷え込んだけど、日中は日差しも強くすっかり春模様。
快晴無風のコンディションに恵まれました。

20190318-32.jpg
3/18下山後、行者小屋付近から振り返って。

2019/3/17(日)
自宅発6:35 - 9:20 美濃戸口 10:00 - 10:55 美濃戸山荘 - 13:06 赤岳鉱泉(泊)

3/18(月)
赤岳鉱泉 7:48 - 8:23 行者小屋 8:38 - 10:08 中岳分岐 - 11:00 赤岳山頂 11:31 - 12:05 地蔵尾根分岐 12:10 - 12:50 行者小屋 13:37 - 14:57 美濃戸山荘 15:07 - 15:52 登山口

早春の赤岳-その1はこれ
早春の赤岳-その2はこちら
この週末、東北の西吾妻山も候補に挙がっていた。うまくいけばまだ山頂付近でモンスターが見られるかも、と淡い期待を寄せていたら、日曜日がどうも天気が芳しくない。一方関東方面は月曜日が好天が見込まれるとのことで、急遽行先変更して赤岳へ。
出来るなら”厳冬期”と言われる時期にトライしてみたかったんだけどなかなか都合がつかずじまい。それでも雪たっぷりの赤岳の魅力はいささかも衰えることはない。予報の好天を信じてレッツゴー!

日曜日は、麓の原村も午後から雪がちらつく、との予報だったけれど、美濃戸口を出発する10時頃にははやくも小雪がちらついてきた。気温はそれほど低くはなかったこともあって無帽子で歩き始めたんだけど、まぁあんなことになるとは・・・。

こちらは美濃戸山荘付近の様子。週半ばにまとまって降った雪が結構残っていて、「四駆・車高高い・全輪スノータイヤ+金属チェーン必須」にたがわぬ悪路。それでも周囲の駐車場には結構な台数の車が停まっていた。
20190317-01.jpg

北沢沿いの登山道は完全な冬模様。
20190317-02.jpg

ちらつく雪と相まっていい雰囲気。
20190317-03.jpg

わりとのんびりペースで歩いて、ほぼ予定通りの時刻に赤岳鉱泉到着。アイスキャンディーの周りは相変わらず賑やかです。
20190317-04.jpg

ちらつく小雪が髪の毛について、それが凍ってこのありさま^^; 不精せずに帽子被ればよかったのにねぇ・・・・。
20190317-05.jpg
気温はマイナス7℃。なもんで凍っちゃうとはたいても簡単には取れてくれない。室内で溶けるのを待つのみ。

今回のミッションの一つ、「ワカンの威力を体験しよう!」の一コマ。
登山道(踏みあと)を外れると、ツボ足だと簡単に膝上まで沈んでしまう、というコンディションの中、相方がワカン装着して突っ込んでみた。
20190317-06.jpg
ご覧の通り20cmほど沈むけど、そこでぐっとこらえてくれる。感覚的には、圧雪された上に新雪が20cm位積もったところを歩いているような感じだった。正直、これほど効果があるとは思ってなかった。やっぱり何事も体験してみなきゃだめだな・・。
ちなみにスノーシューは履いたことあるけど、雪自体が少なくてあまり効果的な比較はできなかったけど、重量・価格を考えるとわかんに軍配があがったな、というのが今回のテストをしてみての率直なところだった。

夕食はお馴染みのステーキ。ポトフもついててまぁ豪華なこと。もっとも宿泊料もそれなり、だけれどね。
20190317-07.jpg
この日の泊り客は15名ほど。登りすがらすれ違った登山客は130人を超えていたけど、さすがに日曜の宿泊者は少なめ。さらにいうと、宿泊者のほぼ半数が「岩のぼり屋さん」だった。まぁ場所柄多いと聞いていたけれど、ジャラジャラさせてない装備の自分たちがなんだかとっても少数派に感じて、ちょっと肩身の狭い想いをしたような・・・。

今宵の月没は午前5時過ぎ。4時頃になればだいぶ低くなるので星撮影もいけそうだな、と思って目覚ましセットしたけれど、何故か1時半過ぎにパッチリと目が覚めてしまったため、そのまま起きだして撮影敢行。

・・・・、夕食後にコンタクトを外して眼鏡に替えようとしたんだけど、眼鏡ケースを開けて中に何も入っていなかった時のショックと言ったら・・・・・・・

裸眼で空を見上げてもよく見えない。はっきりとわかるのは月灯りが眩しいな、ということだけ。それでも方角だけは掴んでおいたので、適当にセットして撮影。カメラのモニター見て位置を調整する、というなんともやりづらい撮影を強いられることになってしまった。もっとも、カメラのモニター見るときは裸眼が都合いいんだけどね。

これがその一枚目。白く覗いた頂が赤岳だとか、その上に見えるのがサソリのアタマだなんて知る由もない。
20190317-08.jpg
ましてや中央やや右寄りに輝いている一等星がスピカだったなんてね。

とりあえず月明かりに照らされたアイスキャンディを抑えておこうと撮ったものの、スピカが端っこてのは何とも締まらない構図。
20190317-09.jpg

この一枚はSNSにも載せたやつ。クリックすると拡大します。
20190317-10.jpg
サソリの心臓(アンタレス)が木々の上に現れてきたけど、これもモニター見てわかったわけで。

それにしても、星空撮影って、肉眼で頭上に輝く星が見えてこそ楽しんだな、ということを再認識したのだった。
カメラのモニターで見ることが出来るのは切り取られた一部でしかないし、周辺が見えていればこそ、構図を考える楽しさも生まれてくるんだな、と。マイナス14℃と冷え込んだ夜で、足も早々に冷たくなってきたけど、それ以上に、よくみえない空を見ていてもつまらんなぁ、とのことで小一時間で引き揚げたのでした(もっともメインのミッションが控えているからあまり長居もできないんだけどね)。


早春の赤岳-その2に続く
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  1. 2019/03/23(土) 22:55:35|
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