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季節の変化を感じられるっていいですね。あれやこれやの雑記帳デス。

ヨセミテ国立公園周辺 旅行

大キレット~北穂~涸沢岳ーその2

夜半に目が覚めて、妙に外がまぶしいなと思ったら、満月が煌々と輝いてたりしたけど、あれは夢の中だった?というくらい、翌朝はガスガスだったのでした。

20180827-21.jpg
北穂側からわずかに垣間見えた長谷川ピーク。ほぼエッジ上い沿って道がついてるってまぁえげつないこと!

南岳小屋 5:40 - 8:55 北穂高小屋 9:44 - 11:58 涸沢岳 - 12:25 穂高岳山荘

大キレット~北穂~涸沢岳ーその1はこちら。
大キレット~北穂~涸沢岳ーその2はこれ。
大キレット~北穂~涸沢岳ーその3はこちら。

初めて通る道だと、そこかしこで登山道の写真を撮るのは山歩きを始めたころからの癖で、別に詳細なガイドブックを作るためとかそんなつもりは毛頭ないんだけど、つい記録を残したくなるのは以前ハマっていた映像作成の頃の癖なのかな。
おかげでけっこうなのんびりペースだったけど、まぁいいのだ。

ものの本によると、南岳小屋からグンと高度を下げて、すぐにでも梯子に到達するかのような書かれ方をしているけれど、ちょっとしつこく追ってみた(苦笑)。ガスガスなのが残念だけど。

まずはザレた斜面を急降下。それなりにジグザグなので落石を起こすほどのことはないけれど。
20180827-01.jpg
前方に見える三人組の向こう側の岩を左に巻いていくように道が続いている。

こんな感じで少し幅の広い階段状の下降路になっている。結構な斜度あり。
20180827-03.jpg

ひとしきり降りると斜度がきつくなって更に下降。
20180827-04.jpg

メタボチェックじゃないけど狭い岩の間を抜けて、前方の大岩の右側をトラバースして進む。
20180827-05.jpg

上の大岩を抜けて更に下降を続ける。ガスガスなので先が見通せないけれど、ペンキマークだけはふんだんにあるのでまず迷うことはない。
20180827-06.jpg

鎖のある場所をさらに下降。実際には鎖は使わなくても十分降りられる。登りだったら全く不要。
20180827-07.jpg

更に断崖を下降。こんな風に、近くまでくると数メートル先が見通せて、あ、絶壁の下りね、とか道の様子がわかる。左に見えるチムニーとの間を抜けていったと思う。
20180827-08.jpg

で、ようやく一個目の梯子。これは降り立ったところから撮った。
20180827-09.jpg

ほどなくして二個目の梯子。これを降りると大キレット底部の「歩きやすい道」になるらしいが、そんなのは嘘っぱちです^^。
20180827-10.jpg

ガスの中にわずかに垣間見えるキレット底部。稜線伝いの快適な山歩き~、というわけにはいかない。
20180827-11.jpg

岩の重なり合った場所を通り抜けて・・・・、
20180827-12.jpg

時にはこんな狭いエッジを渡り歩いて、とそんなパターンの繰り返し。
20180827-13.jpg

このあたりが本当の底部かな。飛騨側とをいったりきたりしながら進む。
20180827-14.jpg

ついさっき通ったんじゃね?と思うような似たような光景がしょっちゅう出てくる。
20180827-15.jpg

ここを抜けて左上方向にあがっていくと長谷川ピーク。
20180827-16.jpg

ガイドブックなどによく載っている一枚。これだけ見せられても、「なんだ長谷川ピークってちゃっちいな」としか思えない。
20180827-17.jpg

でも、後ろ振り返るとこんなとこ登ってきたわけでして。
20180827-18.jpg

リッジ沿いに鎖を頼りに進んだあとは、こんな風におりるらしい(右側に相棒の姿が右下に見えるのがわかります?)。
20180827-19.jpg
その長谷川ピークを遠目から映したのが冒頭の一枚。まぁよくこんなとこ歩いてきたな、と思う。
と同時に、ここに一般登山道としての道を整備された方々に頭が下がる思いです。

このあともフィールドアスレチックごっごの嵐。いい加減写真載せるの面倒になってきたので途中省略・・・。

で、どどーんと正面に見えたのが最低のコルからの断崖。
クリックすると拡大するので、ペンキマークを追いかけてみて下さいな。
20180827-20.jpg

これが”飛騨泣き”らしい。垂直に切り立った崖をステップと鎖とを頼りによじ登っていく。
20180827-22.jpg

でも、その先にあるザレた急登のほうがよっぽど嫌だったな。落石おこしそうでほんとに気を遣う。
20180827-23.jpg

更に省略して・・・。登りきるとあとは岩肌を少しずつ登りながら巻いていく感じで水平方向への移動が多くなってくる。
20180827-24.jpg

「北穂まで200m」のペンキが出てくると、あと一息。とはいえ、最後の急登が待ち構えている。
この上にほんのわずかに北穂高岳小屋が見える。
20180827-25.jpg

あれだけ写真撮りながら立ち止まったにも関わらず、まぁまぁの所要時間だったけど、これがもし天気が良かったらおそらくプラス1時間はかかっていただろうなぁ・・・・。やっぱりリベンジするっきゃない!?

北穂小屋のカップでコーヒーを飲むのが由緒正しい手順だそうだが・・・^^
20180827-26.jpg

一瞬だけど、雲の合間から富士山発見。
20180827-27.jpg
「あ、槍だ!」というよりも、やっぱり「富士山だ!」となるのはしょうがないかな。

長くなるので、北穂~涸沢岳はその3で。

大キレット~北穂~涸沢岳ーその3つづく
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  1. 2018/09/04(火) 22:35:41|
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