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セリノビル 竹の子菜の花 コーヒー豆・・・

季節の変化を感じられるっていいですね。あれやこれやの雑記帳デス。

ヨセミテ国立公園周辺 旅行

谷川岳

5/1、まだ雪の残る谷川岳に行ってきました。
20180501-01.jpg

山頂直下の避難小屋が5/3から営業開始、ということで、残念ながら山上での星空撮影はかなわなかったものの、初めての山ということで、妙にウキウキ気分^^。とはいうものの、登山口は天神平スキー場の真っただ中。学生時代に来て以来だから30年ぶりくらいの再訪!?

自宅発4:00 - 7:12 ロープウェイ駐車場
行きはぐずった雪を上るので結構時間がかかったけど、帰りは早いもんです。

登山口      8:34    14:02
             ↓      ↑
避難小屋     9:30    13:15
           9:36
             ↓      ↑
天狗のたまり場 10:13   12:51
             ↓      ↓
天神ざんげ岩  10:41   12:43
             ↓      ↓
肩の小屋     10:59   12:38

行き:2時間25分、帰り:1時間24分
ちょっと下りの雪道をかっ飛ばしすぎたせいか、三日後くらいから膝周辺の痛みに襲われまして(筋肉痛じゃないよ)^^;
まぁ、無理は禁物ですな。


ロープウェイを降りた登山口からは、ちょっと向こうに目指す山頂が見えている。この時間はまだ青空が広がっていたが、さていつまで持ってくれるかな、と思いながら、雪道へと足を踏み出す。それにしても「こんな眺めのスキー場だったっけなぁ・・・」と思ったけど、30年近く前の記憶なんてアテにならんもんですな。
20180501-02.jpg

稜線に向けて斜面をトラバース気味に上がっていく。このあたり結構キツかった。
20180501-03.jpg

稜線に出ると山頂がひときわ近くなったように見える。そう、見えるだけ^^
20180501-04.jpg
このあと樹林帯を抜けて再び稜線に出るまでは雪と岩と登山道とのミックスになっていてとても歩きづらかった。
一番気を遣う区間だったかな。

ごらんのとおり、木道も一部露出している。
20180501-05.jpg
もう雪がぐずぐずなので、アイゼンは無し。どちらかというと夏道も結構出ているという情報を得ていたからなんだけど、今日の登山者の2/3位は登山口からアイゼン装着で歩いていたけど、こういう木道が出ているところもお構いなしに歯を立てて歩いているのはどうなんだろう・・・。木道あるかなけりゃいいじゃん、とばかりに、土道を歩いたとしても、それ、ストックの石突きカバーを外して登山道を突きまくって歩くよりタチ悪いんじゃね??

なんてことを思いつつ、足元注意ヨシ、と言い聞かせながら一歩ずつ進んでいく。

こーんなおっかなトラバース道もあったりして。こんな場所のほうがずっと危険がいっぱいかもね。
20180501-06.jpg

避難小屋に到着。まだカギが閉まっていた。
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ここからはほとんど夏道が露出。岩場ありの鎖場ありの、結構変化に飛んだ登山道だ。周囲の木々も背が低くなって周りの景色も広がりを見せてくる。こういうとき、はじめて歩く登山道ってとっても新鮮な気分を味わえるのだ。初歩きの登山道、いつ以来だろ?
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途中、ピンクの可憐な花が目に飛び込んでくる。
これは多分、イワウチワ。
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こちらはショウジョウバカマ。
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スキー場エリアの雪が解けている一部でミズバショウが芽を出している、と言われたけど、残念ながらそれは確認出来なかった。

そして天狗の溜まり場に出ると一気に視界が開けた。ハイマツが露出している近くに沿って登山者が登っているのが見える。
このあたりだともう山頂は隠れて見えない。
20180501-11.jpg
けど、もしかしたら夏道出てるんじゃね?と思い、少し左にそれてみると、ハイマツの中に夏道がもう完全に出ていた。わざわざ雪の上を歩くこともないし、夏道とっとと登っていくことにした。もっとも、「とっとと」なんて軽快に登っていけたわけじゃないけどね。

夏道の露出も天神のザンケ岩まで。ここから最後の急登は雪道を上っていく。
20180501-12.jpg

長くはないけれど、結構な斜度があるんだよね・・・。
20180501-13.jpg

サングラスに額からの汗が落ちて邪魔くさいのなんの・・・。
20180501-14.jpg
本日の装備、手袋はもちろん「テムレス」。厳冬期じゃなければこれが一番!
ストックは、スノーバケットをあえて外している。これがなかなか快適なんだな。もしかしたら外したほうが使いやすいんじゃないか、と思っていて、今回試したけれど、思った以上に効果があったのは大収穫。圧雪状態だったら付けたままの方がいいけどね。

肩の小屋に到着。ここから上は全く雪なし。残っているのは雪庇の名残のようなものだけ(でもそいつが巨大だったりする)
20180501-15.jpg

荷物を肩の小屋の前にデポして、まずはトマの耳に。
20180501-16.jpg

この時刻になると空は霞んできちゃったけど、まだまだいい眺めが楽しめる。残雪が斜面に模様を描いているようなこの季節の眺めが大好きだ。いろいろと想像力を掻き立ててくれるからかな。
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最高峰であるオキの耳方面。雪庇の名残が半端ない。
20180501-18.jpg
こうしてみると、雪深い真冬の季節だと、いったいどこが登山道(地面)なのか、さっぱりわからなくなりそう。
稜線もたいして広くないこのあたり、冬場に通過するのはかなり大変なのが容易に想像できる。

谷川岳(オキノ耳)に到着。
20180501-19.jpg

トマの耳方面。北側に残った雪がえげつない・・・・。踏み外したら一発アウト!
20180501-20.jpg
今日はピストンだけど、次回はこの尾根を下ってみたい。

上から見るとまるで「大草原の小さな家」のごとく。
20180501-21.jpg

久しぶりの山コーヒーも堪能してすっかりのんびりとした気分になったけど、そろそろ下山時刻。さて、まずは一気に天狗の溜まり場まで降りるとするかな。
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スキー場まで視界は良好。なんとか天気も持ってくれた。

途中、こんなクラックもあるので要注意。
20180501-23.jpg

避難小屋の先(下)の危険なトラバース個所も、けっこうステップが深く切れていた。でも油断は大敵。
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一気に降りてきました。一般の観光客も結構登ってきていた。彼らから見たら、ぼくらモノ好きな連中に写っているんだろうね。
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下山してこの日は水上温泉に一泊。利根川沿いの部屋からは西日の逆光の中に谷川岳が見えていた。
20180501-26.jpg

この日は温泉温泉、また温泉。
山行きプランは相棒が計画することが多いんだけど、たまに自分が計画すると一泊+温泉ってパターンが多いかも!?^^
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  1. 2018/05/13(日) 18:04:13|
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