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季節の変化を感じられるっていいですね。あれやこれやの雑記帳デス。

ヨセミテ国立公園周辺 旅行

8年ぶりの雲取山

気がつけばいつ以来?
雪山の前のリハビリってことで12/10、11で雲取山に行ってきました。両日とも快晴^^
20171210-00.jpg

当初、八ヶ岳も候補にあったけど、道中雪道に遭遇するとヤバイな、ってことで秩父山塊に狙いを変更。高低差はあまりなくてもいいから長い距離を歩いておきたい、ってことで、このコースに決定。

小袖駐車場6:58 - 8:13親川登山口8:28 - 10:27丹波天平10:41 - 11:20サヲラ峠11:53 - 13:36三条の湯(泊)
三条の湯6:48 - 8:43三条ダルミ8:56 - 9:26 雲取山10:22 - 11:33七ツ石山 11:45 - 12:31堂所 - 13:28 小袖駐車場

8年前の雲取山山行はこちら
なんでも今年は雲取山イヤーだとか。
なんで?と思いきや、2017年の標高2017mなんだとか。巷ではいろいろイベントも開催されていたようす。そんなこととは露知らず。相変わらず世間に疎いんですけどね^^;

小袖の駐車場はすぐに一杯になるから、ということで6時到着でいったけれど、生憎の満車状態。少し降りたところの空いているスペースに車を停めた。ここに停めたのは、帰路下山してすぐのところだったから。その分、往路は登山口までちょいと散歩が長くなるんだけどね。

小袖の駐車場から少し上がれば、お祭り方面への道路があったみたいだけど、これ全く知らず。いったん駐車場まで上がって登山道を降りて、411号沿いの鴨沢へ。そこからてくてく歩いたもんだから随分と遠回りしたようです。親川の登山口でちょいと小休止してから出発。多分今日は宿まで誰にも合わないだろうな、と思っていたけれど、ほんとに誰ともすれ違いなし。まぁこんなコース降りてくるモノ好きはいないようなぁ。

降り積もる落ち葉を踏みしめながらぐんぐん高度を上げていきます。前半が結構上りがキツいんですよね、ここ。
20171210-01.jpg

ひとしきり登ってなだらかなところに出たのが登り始めてから2時間弱。このあたり丹波天平じゃね?と思ったのは、ヤマケイ登山地図作成ツールで作ったコースタイムには1時間40分と出ていたから。でもここはその手前のなだらかな丘陵地帯。地図見たらそんなかんじしたんだよなぁ・・・。
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で、道標のある本物の丹波天平に着いたのは2時間20分後! ちなみに三条の湯の宿前にある看板にはコースタイム2時間20分とありました。なんでこんなに差があるの??
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広々としたところにブナの木が生い茂っている、休憩にはもってこいのところ。コーヒータイムにしたいところだったけど、それは次のサオラ峠までとっておくことにした。

葉を落としたブナ林の間からは、冬の太陽の日差しが余計にありがたく感じる。
20171210-04.jpg

スタスタと歩いて40分あまりでサオラ峠到着。ここで念願の(?)コーヒータイム。
20171210-05.jpg
もうちょっと健脚だったら飛龍まで足を伸ばしたいところだったけど、コースタイムでプラス5時間となると日没近くになってしまう。そっちはまた次の機会に、ってことで。

ここから三条の湯まではもう登るところはほとんど無し、というよりはせっかく稼いだ高度をだらだらと300mほど捨て去ることになるんだけれど、こればっかりはしょうがない。山肌を縫うように付けられている道をぐんぐんと奥へと進んでいく。

途中の落ち葉がたくさん積もっているところ、これ、雪庇をもじって「落ち葉庇」^^
谷側に積もって盛り上がった落ち葉、うっかりすると踏み抜きします^^;
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北側斜面になると数日前に降ったであろう雪が数センチ残っている。でも凍結して滑るほどではないので問題なし。とはいえ、それが木道の橋の上となると、ちょっとおっかないですな・・・。
20171210-07.jpg

サオラ峠からあること二時間弱、ちょっと早いけれど本日の宿である三条の湯に到着。
20171210-08.jpg

8年前に初めて訪れた雲取山からの下山の際にここを通りがかったけれど、カマドで炊くご飯を食べてみたいね、といって早9年。山歩きを始めた頃だったので、行きたいところが盛りだくさんの年頃だったので、再訪の機会をなかなか作ることができなかったけれど、ようやく念願かなった、という感じです。
20171210-09.jpg
この日の宿泊者は20人ほど。人数が多かったせいもあるけれど、かまどで炊いたご飯のまぁ旨いこと!
これだけでも泊まる価値アリ、の絶品でした。

せっかくなので地面にカメラおいてセルフタイマーで数枚撮影。山深いところなので星撮りには不向きなところだけれど、この夜はほんとに天気よかったなぁ。山頂の避難小屋に泊まっていれば・・、と思わずにはいられない夜でした。
20171210-10.jpg

ここ、温泉もあるんですよね。
山登りに来て温泉に入れるなんて贅沢すぎ。到着後と寝る前に二度も入っちゃいました。

翌日は朝7時前に出発。最後発一歩手前、というのんびりさ^^;
尾根をいくつか越えて歩みをすすめると、木々のあいだから雲取山の山頂が見えてくる。
20171210-11.jpg

三条ダルミで小休止のあと、最後の上りへ。
20171210-12.jpg
宿から三条ダルミまで結構のんびり歩いていたけど二時間弱で到着。結果としてかなりの人数を追い抜いたことになっただけど、単に休憩ナシでちんたら歩いていただけ。途中、暑くなってきて来ているものを脱ぐために立ち止まったくらい。二時間ほどの歩行でたいした休憩もとらずに歩けたことにちょっと満足している^^

9年ぶりの山頂~。
20171210-13.jpg

随分と派手にいろんなものが山頂に出来てましたね。
そのあたりはヤマレコでもなんでもご覧アレ。写真には収めたけど、ここにわざわざ載せなくていっか、ってことで割愛。

ここでようやくモーニングコーヒータイム。なんだかんだで小一時間ものんびりしちゃいました。

さて、あとはもう下るのみ。
ここの稜線は、天気が良ければずっと富士山を眺めながら歩けるので、お気に入りの一つになった、ってことを9年前の山行紀でも書いたような気がする。

振り返れば飛龍方面の稜線も鮮やか。あっちの方も歩いてみたいな。
20171210-14.jpg

七ッ石山手前の急坂に、ちょっといい感じの木がありました。これ入れて星撮りってのも面白そう。
20171210-15.jpg

なんだろ、妙に腹が減る・・・(苦笑)
堪えきれずに七ッ石山山頂でおやつタイムのリクエストを相棒に申し入れたらちょっと呆れらた。「さっき(雲取山頂)食べたばっかりじゃん!」。確かにそうなんだけどね。昨日行きしなに非常用として買っておいたあんどーナッツの美味かったこと!^^

ながーい下りをずんずん歩いて、ようやく登山口に到着。
するとこんなデッカイ看板が設置されていた。20171210-16.jpg
山頂に設置されていた記念碑(のようなもの)は既に撤去されたらしいけれど、これは来年もまだ残るのかな?

駐車場から親川登山口まで、ちょっと遠回りして4kmくらい。
親川から三条の湯まで12kmほど。
三条の湯から雲取山まで5km弱
雲取山~鴨沢まで12km、
計33km。

結構歩いたじゃん。
翌日、日曜日の分の激しい筋肉痛に襲われるかと思いきや、ちょっと腿が張ってるかな、程度だったのは予想外。
さて、これからは鍋割山へ水歩荷で鍛えておかないとね。

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  1. 2017/12/19(火) 22:27:02|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:2
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コメント

ニアミスだった雲取山、bkさん達はどんな山行だったか見にきました(*^o^*)
今年、雲取山に登るなんてミーハーかしら?と思ってたので(^-^;bkさん達が登ってたのを知ってとても嬉しかったのですが、2017の事を知らずに行ったんですね(o^^o)
日〜月曜で三条の湯泊で宿泊者が20人は多いと思いますが、2017年の今年は平日でも駐車場がいっぱいになるくらい人気だったと聞きました!三条の湯には次回は泊まって美味しいご飯を食べたり温泉に入りたいと思いました!
bkさん達が山頂で見た「派手にいろんな物」の他に、2017年記念の山とか書かれた標識もあったんですが(笑)前の週に撤去されてしまったんです、私はそれを見れなくて残念でした(-_-)
あと鴨沢のバス停から100mの所に出来た、登山者のための?かゑるカフェは元 安達太良山の小屋番さんが経営してるそうで楽しそうなので、こちらも行きたいと思ってます!
  1. 2017/12/30(土) 12:26:52 |
  2. URL |
  3. whitebird #-
  4. [ 編集]

へぇ・・・

かゑるカフェ、安達太良の小屋番さんがやってるんだ、それは知らなかったなぁ。今度行ったら寄ってみるかな(いつだろ?^^)
  1. 2017/12/30(土) 18:25:39 |
  2. URL |
  3. BK #-
  4. [ 編集]

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