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季節の変化を感じられるっていいですね。あれやこれやの雑記帳デス。

ヨセミテ国立公園周辺 旅行

金峰山

5月アタマの至仏以来の山行・・・・・
当初は笠ヶ岳に行く予定をしていたんだけど、天候が芳しくないので中止。全般的に雨模様だけれど、それでもいけそうなところということで、久しぶりの金峰山に決定。雨模様だって言ってるのに、星空撮影狙って三脚も担いでいくなんて、なんてもの好きなんだろうね(苦笑)。

で、今回のTop写真はコレ。
ガスに覆われた山頂で、道標をヘッドライトで照らして撮った一枚。なんか妙に気に入っちゃったんですよね。
20170722-07.jpg

7/22(土)
7:18 瑞籬山荘P - 7:57 富士見平(水補給) 8:14 - 9:06 大日小屋 9:12 ー 11:03 砂払いの頭 11:22 - 12:17 金峰山山頂 - 13:40 金峰山小屋(泊)

7/23(日)
6:50 金峰山山頂 7:15 - 金峰山小屋 8:03 - 8:39 砂払の頭 - 大日岩 9:27 - 富士見平 10:45 - 11:18 瑞籬山荘P

土日で小屋泊りってのも珍しいパターンで。
6月下旬くらいからか、どうも左膝の調子が芳しくない。こんな状態で山登れるの?と自問するくらいの調子だったけれど、負荷かけすぎなければ大丈夫かな、と思いながらの今回の山行き。足慣らしにはちょうど良いくらいのところだったかも。

土日の山行きということもあり、またこの土曜日は割と晴れ間も期待できるということで駐車場の混雑も相当かもしれないということで、自宅発は朝の4時。わりと近場の部類に入る山だったけど、やっぱり早起きの宿命からは逃れられない(苦笑)。

梅雨が明けたあとだよね、今・・。でも登山道に紅葉したあとの葉が目に入ったの大日小屋のちょい手前。小休止のためにザックを下ろすと、なんと一部だけが赤く染まっているナナカマドが・・・・。山の木も異常気象の影響受けてます?
20170722-01.jpg

金峰山は2013年の正月以来になるけれど、この山も秩父山塊の一部なんだなぁ、ということを思い起こさせてくれるのが、うっそうとした苔むした森とシャクナゲ。さすがにこの時期ではもうシャクナゲの花にお目にかかれないよなぁ、と思っていたら、砂払いの頭の手前の稜線を歩いていると、背丈の高いシャクナゲのトンネルの丈夫には花がいくつも残っているではないですか!
20170722-02.jpg
ここから先はもう、結構なシャクナゲの花が残っていて、山頂間際には飽きがくるほど。それでもやっぱり大輪の花が迎えてくれたお思うと嬉しいもんですね。

砂払いの頭にて。この頃はまだ青空見えてました。
20170722-03.jpg

小休止しているあいだに雲もどんどん上がってきて、やがて薄いガスに覆われうようになってしまい、時折吹く風がそのガスを飛ばしてくれた一瞬のあいだだけ、稜線と五丈岩が視界に入る程度。 濃霧というほどではないけれど、山頂からは富士山も拝めず。、当に昼飯とコーヒータイムを過ごしたあと、小屋へ下った。

夕方からは雨も落ちてきて、晩飯の頃には本格的に降り始める始末。
計画では、夜中2時過ぎに起きて山頂に行き、五丈岩のバックに天の川撮影、そのままご来光を拝んで、というつもりだったのだが、そもそも天気予報が芳しくなくて行き先を変えた事忘れてません?(苦笑)。

それでもカメラマンとしてのサガ、降りしきる雨の止む気配をかんじつつ、未明からの活動を念頭に置いて、8時には布団に潜り込んだのであります。

目が覚めて一眠りした感アリ。時計を見るとまだ12時前。この時もしかしたら雨は止んでいたのかもしれない。

次に目が覚めたのが1時前。なんとなく外を眺めてみたい誘惑に駆られて表にでてみると、雨はすっかりやんでいて、頭上高い位置には星も出ているではないか! そして登山道がある南東側にいってみれば、はっきりと肉眼で天の川が立ち上がっているのが目に入った。慌てて寝床に戻って機材と装備一式を携えて、とりあえず小屋前で撮影。山頂まで待てなかったのは、「ここでもまぁいいかな・・」という妥協の産物と、「天候が変わる前にまずは数枚」の二つの理由から。
20170722-04.jpg
クリックして拡大してみるとわかるけど、下のほうがぼやけた感じで星が写ってないけれど、実は低い位置にはガスが立ち込めていたのだ。そういう天候だったことも山頂行きを逡巡させた大きな理由。

なんとか大三角形をフレームに収めてみる。15mmの広角までは持ってこなかったのでこれが限界。
20170722-05.jpg

今回は、RAWでもデータ保存しているので、現像でもう少しクリアに出ないかといろいろ試してみようかと思っている。

そして、意を決して山頂に向けて歩きだしたのが1時50分。ハイマツの間の岩場をたどっていけば道を間違えることはないと昼間に思っていたけれど、月明かりもない中をヘッドランプだけで歩いていくのは、思っていた以上にしんどかった。とにかく道がわかりづらい、の一言に尽きる。途中3回ほど間違えそうになったけれど、緑のロープにその度に助けられた。

五丈岩と山頂の分岐を過ぎたあたりから、ヘッドライトの光芒に時折白いものが流れるようになってきた。
そう、ガスがわいてきてしまったのだ。頭を上げて空を見上げると、星が数えられるくらいしかみえない・・・・。
山頂についた頃にはすっかりガスに覆われてしまったのだ。

それでも諦めずに粘っていると、時折ガスが晴れてくれたけど、こんな写真がせいぜい。
比較名合成で五丈岩の周囲を星の軌跡で埋め尽くす写真を思い描いていたんだけど、これじゃあね・・・・。
20170722-06.jpg
ガスだけでなく霧雨模様になってきたので3時前には撤収。
ま、なかなか一発ではモノにできませんわな。それでも手袋なしでも寒くない、というのはやっぱりありがたいですね。
で、撤収前に撮った最後の一枚が冒頭の写真。なんかねぇ、これが一番気に入った一枚ってどういうこと!?

その代わり、といっては変だけど、翌朝は見事な雲海をプレゼントしてもらうことが出来ました。
あの竹田城も真っ青、雲海に浮かぶ瑞牆山。
20170722-08.jpg

富士山もくっきり。
20170722-09.jpg

未明に山頂に行った時に、わずかながら富士山も見えたんです。あれが富士山だ、とわかったのは登山者のあかりがあったから。視界がクリアだったなら、ちゃんと望遠で狙って綺麗な一枚になったかもしれないんですけどね。

帰路はもう下るのみ。
この雲海も、砂払の頭のはるか手前でガスの中に隠れてしまい、あとは霧雨小雨のなかを下る、下る・・・・
調子こいてくだったもんだから、膝へのダメージがけっこうあったみたいで^^;

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  1. 2017/07/31(月) 22:00:08|
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