満月上等!
と強がってみたものの、やっぱり手強いですなぁ・・・・^^;
未明の夏銀河の到来を映すことは叶わなかったけど、月明かりに照らされた白く染まった西穂稜線や笠ヶ岳、西の白山、南の乗鞍、と独特の輝きを放っている光景を映すことが出来のは何より。日中の太陽の光に照らされたのとは一味違う風景をどうぞ。
月明かりに照らされる雪を纏った西穂稜線の峰々。19:38

これ、他SNSでは「おおくまさん、西穂稜線に鎮座」と題して公開。ちょうどしっぽの付け根が西穂から上がってきています。
西穂高岳2023-その1はこちら西穂高岳2023-その2(山頂往復とかまくら祭りはこちら西穂高岳2023-その3(星空編)はこれ
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- 2023/02/14(火) 21:38:44|
- 天体
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というわけで、風は強かったもののあれよあれよという間の山頂到着、でした。

山荘7:00 - 8:10 独標 8:21 - 8:52 ピラミッドピーク - 9:53 山頂 10:31 - 11:15 ピラミッドピーク -
11:39 独標 - 11:45 - 12:23 山荘 13:20 - 13:58 山頂駅
西穂高岳2023-その1(うな亭)はこちら西穂高岳2023-その2(山頂往復とかまくらまつり)はこれ
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- 2023/02/13(月) 20:39:06|
- 山
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中尾温泉のかまくら祭りに合わせてうちPに泊ろう、というのが発端で、日曜日は満室だったので月曜泊りで行くか、と。
なら、前日に西穂山荘泊って、天気次第で山歩いて降りてこようか、と。
そのプランなら朝早く出る必要もないし、おっ、それならば「うな亭」ミッション決行!
とまぁこんな具合に、ケツの日程から決まっていったというちょっと変わったパターンでの山行きとなったのであります。
木曜くらいまでは予報も芳しくなくて、独標どころから丸山くらいまでは行かないとね、なんて言っていたほど。それがあれよあれよという間に予報が変わって、結果すいすいと山頂まで往復出来てしまったのです^^
安房トンネルを抜けて平湯BTに向かう途中(2/5 8:20過ぎ)。
ご無沙汰、笠ヶ岳!

自宅発 5:30
八ヶ岳PA 7:25~7:45
平湯BT着 9:25
この日は沢渡手前より圧雪路、ほどよい雪面で走りやすいコンディションでした。
西穂高岳2023-その1はこれ
西穂高岳2023-その2(山頂往復とかまくら祭りはこちら西穂高岳2023-その3(星空編)はこちら「山荘泊り・天候良けりゃ山頂目指して」。
このパターンでなけりゃ実現できない裏ミッションがあったのです。
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- 2023/02/12(日) 16:46:42|
- 山
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