あぁ、添付ファイル付け忘れてました・・、マヌケですねぇ。せっかく山頂付近をうろつきまわって電波通じるところを探したのに。

以下、ホテルに戻ってから。
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行きは社会見学みたいでしたね。

北側の市街地方面は雲海とガスで何も見えませんが、山頂はいい天気～

紀行なんていうほど大げさなものではありませんが・・・。

短期間でしたが、台湾初上陸をはたしてきました。
あ、もちろん仕事で、ですが。

いろいろと制約が多く、仕事をするうえでは必ずしも良い条件ではなかった今回の出張ですが、そんな制約ゆえ、ほぼ定時で終えてあれやこれや夕食時を楽しむことが出来たのでは、まぁ棚から牡丹餅、とでもいいましょうか。もっとも、これはこれで結構ストレスたまるんですけどね。二日で終わる仕事が三日かかってしまったり、なんてこともあるわけですが、そこはぶつぶつ言っても始まりませんから。そんな気持ちの切り替えもある意味必須の今回の台湾出張でした。

会社の同僚と出歩く時にカメラを持ち歩くのはなんとなく気恥ずかしいもの。出張中に撮った写真はわずか十数枚、でした。その中からいくつかピックアップ。

滞在したのは、台北から南にいった新竹という都市。日本で言うところの城下町、でしょうか。
街中の数か所にこんな感じの門が残っています。

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多分これで３年連続、不思議とこの時期は出張がないようで（苦笑）。
「梅雨の遠征」の中休み、この週末は英気を養っています。

下の写真は7/9の夕方の様子。


震災の影響で開催が危ぶまれた今年の七夕祭りですが、有志の方々の尽力により、期間・規模とも例年より縮小されはしましたが、なんとか開催。地元民としても少しホッとしています。なんでもかんでも自粛というのはどうかと思いますしね。暑さに負けない元気な所を見せてあげたいもんです。

いつもなら写真の左方面へ抜ける道も通行止めとなり、七夕飾りや露店が立ち並ぶんですが、規模縮小のため、そちらはナシ。そのせいか、この通りの人ごみの様子は去年と比べ物にならないような感じを受けました。

規模縮小とはいえ、初めて訪れる方にとっては、その規模はやはり想像を超えているようで、ニュースや新聞でも「こんなに規模が大きいとは思わなかった」という声も流れていたようです。

今日が七夕祭り最終日ですが、その朝にグラグラっと来たのには、あまりのタイミングのよさにびっくり。でも小規模なもので何より。

窓と玄関のドアをあけると、風が心地よく抜けて眠気を誘います。
が、それを妨げる鹿野優奈、ソース＆しょうゆの匂いがいっしょに飛び込んでくるのもこの時期ならでは（笑）。

普通にお祭りがおこなわれている光景が目の前にある、そんな毎年の光景がみられることにも感謝。

南方への遠征も本日（って、もう時計の針は１２時を回ってますが）が最後。

といって、特別に豪華な晩飯を食べたわけではありませんが（笑）。

日本を出発する時には、梅雨時にしては異常なほどの暑さと湿度でしたから、到着の第一印象は「聞いていたほどでもないな」という感じ。逆に日が暮れると風があるせいか、却って過ごしやすいかな、と感じたほど。

短期間でしたが、初訪問となったここ、
個人的にはとっても暮らしやすい所だな、と思いました。

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あえてひらがなのタイトルにしてみました。

今年も半分過ぎましたね、ほんとはやい！

「早い」と書くと、なんだか知らぬ間にあっというまに過ぎ去った、という感じ。

「速い」と書くと、一気に走り抜けたような感じ。まぁ文法的には間違っているんでしょうけど、別の漢字を当てると語句の雰囲気が変わって感じられるのが面白い。

「卂」：こんな字もありますが、全然イメージ湧いてきません（苦笑）。

全く脈絡のない文章ですが・・・ [はやい！]の続きを読む