昨夜は平塚の花火。
引っ越してきた当初はベランダからほぼ丸見えだったんですが、みるみるうちにマンションが建って、今じゃこんな程度に・・・・。
晩飯の合間にカメラをベランダに置いた状態だけで撮ったのでブレブレですが。
やや大きめのヤツなら、上部が少々。
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- 2010/07/31(土) 10:57:22|
- 日々あれこれ
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帰宅前、ガソリン入れてます。自宅到着前に一周を迎えそう。
距離メーターも気になるけど、平塚海岸の花火も気になる・・
その瞬間は見逃がしちゃいましたが、無事メーター一周。これからも安全運転ヨシ!
- 2010/07/30(金) 21:44:59|
- 旅行(国内)
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海の日を含む三連休は、土日のみDZでした。
それにしても暑い連休でしたね。
上空の涼しさはなんとも言えない気持ちよさですけど、降りてきた時の蒸し暑さは筆舌に尽くしがたいほど。あぁ、1000ft位の所に「空にうかぶランディングエリア」があったらなぁ・・・、なんて思っちゃいます。
その湿度の高さがカメラマンにとっては大敵。曇り止めを施しても地上近くになってくると厳しいものがありますね。なんとかフリーフォール中の3000~4000ft位までは持ってくれ、と願うのみ。
地表近くは湿気の多さでモヤっとしてますが、上空はご覧の通りのスカッとした青空が広がってますよ~。

では、今回は少し多めに画像をアップ~。
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- 2010/07/19(月) 19:40:42|
- スカイダイビング
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尾瀬の山小屋って、一般の山小屋とはちょっと趣が異なる感じで、それは例えば宿泊設備とか食事の内容とか、そういったものに現れているような気がします。アルプスの有名な山小屋は別にして、一般の山小屋に比べるとずいぶん下界の雰囲気に近いような感じです。アクセスそのものはさほど良くないのですが、稜線上とか非常に地理的に限られた場所に立っている山小屋に比べれば、湿原という広い土地に建っている小屋の方がアドバンテージはあるのでしょう。
そんな尾瀬の山小屋ご飯と、道中で見つけた美味しいお店のオハナシを送ります。
尾瀬ーその0(前フリ)は
コチラ 尾瀬ーその1(尾瀬ヶ原・三条の滝)は
コチラ 尾瀬ーその2(尾瀬ヶ原の花)は
コチラ尾瀬ーその3(至仏山)は
コチラ 尾瀬ーその4(至仏山の花)は
コチラ 尾瀬ーその5(おいしい番外編)はこれ
ではトップバッター、これは竜宮小屋での夕食です。

右上はサバの味噌煮。全体的に甘い味付けですが、それも山ならでは。
品数の多さにびっくり、です。
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- 2010/07/18(日) 15:15:41|
- 山
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それでは、二日目の花々をどうぞ。
尾瀬ーその0(前フリ)は
コチラ 尾瀬ーその1(尾瀬ヶ原・三条の滝)は
コチラ 尾瀬ーその2(尾瀬ヶ原の花)は
コチラ尾瀬ーその3(至仏山)は
コチラ 尾瀬ーその4(至仏山の花)はこれ
尾瀬ーその5(おいしい番外編)は
コチラ 左:ギョウジャニンニク、竜宮小屋の裏手にたくさんありました。
右:チングルマ、花の咲いたあとです。えぇ、これが?って感じですね。
[尾瀬ーその4(至仏山の花)]の続きを読む
- 2010/07/16(金) 21:52:15|
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尾瀬で星空を満喫~、とはならなかったのは、この記事のタイトルを見てもわかるとおり・・・、それがかなうまでは尾瀬行きは止められません。
というわけで、なんとか天気よ持ってくれ~、山頂でコーヒーを飲ませて下せぇ、と念じながら迎えた翌朝、なんとなく秋の気配漂うかのような青空が頭上に広がっていました。

7/5(月)
6:48竜宮小屋発 - 7:52山の鼻8:05 - 9:11中間地点(標高約1750m) - 10:33至仏山山頂11:15 - 12:00小至仏山 - 12:29笠が岳分岐 - 13:24鳩待峠
尾瀬ーその0(前フリ)は
コチラ 尾瀬ーその1(尾瀬ヶ原・三条の滝)は
コチラ 尾瀬ーその2(尾瀬ヶ原の花)は
コチラ尾瀬ーその3(至仏山)はこれ
尾瀬ーその4(至仏山の花)は
コチラ 尾瀬ーその5(おいしい番外編)は
コチラ 尾瀬の山小屋の朝って意外に遅いんですね。朝食が6:00~と聞いて、一瞬「お弁当にしてもらって、もっと早立ちしようか・・・」と思った位。が、せっかくの尾瀬、ここまできてせかせかするのもなんだし、多少ゆっくり目でも天気は持つに違いない、と何の根拠もない判断により、宿で朝ごはんを食べて出発となったのであります。
[尾瀬ーその3(至仏山)]の続きを読む
- 2010/07/15(木) 23:16:27|
- 山
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ではでは、この日(4日)尾瀬ヶ原で見かけた花々です。
尾瀬ーその0(前フリ)は
コチラ尾瀬ーその1(尾瀬ヶ原・三条の滝)は
コチラ尾瀬ーその2(尾瀬ヶ原の花)はこれ
尾瀬ーその3(至仏山)は
コチラ尾瀬ーその4(至仏山の花)は
コチラ尾瀬ーその5(おいしい番外編)は
コチラ [尾瀬ーその2(尾瀬ヶ原の花)]の続きを読む
- 2010/07/12(月) 19:00:07|
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梅雨空真っ只中の7月の第一週に尾瀬ヶ原・至仏山に行ってきました。

戸倉第二駐車場4:45 - 鳩待峠5:32 - 6:27山の鼻6:40 - 7:27牛首分岐7:36 - 8:12 ヨッピ吊橋 - 8:32東電小屋8:43 - 9:14温泉小屋 - 10:14三条の滝10:58 - 11:38平滑の滝 - 11:58温泉小屋 - 12:29見晴 - 12:55竜宮小屋着
総歩行距離 約18.1km
尾瀬ーその0(前フリ)は
コチラ尾瀬ーその2(尾瀬ヶ原の花)は
コチラ尾瀬ーその3(至仏山)は
コチラ尾瀬ーその4(至仏山の花)は
コチラ尾瀬ーその5(おいしい番外編)は
コチラ前回尾瀬を訪れたのが二年前。その時に次回は至仏に登りたいな、といっていて実現したのが今回の山行きでした。その至仏に登れるのは雪解けが済んで登山道がオープンする7月以降。ちょうど水芭蕉がおわり、ニッコウキスゲが始まるまでの穴場的なこの時期にいきことに決定したわけであります。
とはいうものの、メジャーな二大花はないものの、小さな花は多々あるとのこと。そんなところも楽しみの一つになっていた今回の山行きでした。
学生時代、そして就職後しばらくの間、スキーに熱中していた頃は二週とあけずに走っていた関越道も、いつしか疎遠に。今回沼田まで走ったのはいつ以来だろ?と思いながら車を走らせ、120号沿いの道の駅でさっと温泉に入って、戸倉の第二駐車場に到着したのは土曜日の夜10時半過ぎ。たっぷりの仮眠をとって朝一番のバスに乗り込んで鳩待峠を出発したのは日曜の朝5時半過ぎでした。
[尾瀬ーその1(尾瀬ヶ原・三条の滝)]の続きを読む
- 2010/07/11(日) 18:33:49|
- 山
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7月の最初の週末、尾瀬ヶ原に行ってきました。
一番の目的は、登山道が解禁となった至仏山登山。これは去年から目論んでいたことで、無事計画通り遂行することが出来ました。
もっとも天気は今一つ、まぁ、大雨にたたられなければそれでヨシ、といった感じでしたが、何とか二日間もってくれたのでホッとしています。やはり山頂でのコーヒーは欠かせませんしね(笑)。
そして隠されたもう一つの目的は、水芭蕉とニッコウキスゲという尾瀬を代表する二大植物の最盛期をえて外した上での、湿原や岩間に咲き誇る小さな花達でした。こちらは時期的にもちょうど良かったのか、予想以上の沢山の花々に巡り合えました。
もっとも、家に帰って写真を拡大し、花のガイドブック片手に、「おぉ、あれが○○だったのか!」となる始末。事前にもっと学習しておけよな、と自身でツッキコミを入れたくなるほどでした(苦笑)。小さい頃、遠足で山にいくと必ず帯同していた自然研究員(とかなんとか、そんな肩書き持ったオッサン)。オジサンが草木の名前を行っても「それがな~に?」と、てんで取り合わなかった頃を思い出しますが、この年になって、足元に咲き乱れる高山植物の名前くらいスラスラと出てきたらなぁ、と思うのもあとのまつり。攻めて次回行ったときにはすんなりと名前が出るようになっていたいモンです。
かつてない位の大量の写真整理に悩まされるコト間違いなし、故にレポ作成の言い訳とし(・・・)、とりあえずさわりだけでも、ということで本エントリーの記念すべき一枚はコチラ。
私も大好きな、尾瀬を代表する植物といえばコレしかないですよね。
↓ はい、水芭蕉、のその後、です。

木道脇に咲き誇る水芭蕉の群生。白い可憐な花弁が落ちた後には葉がぐんぐんと成長してきます。ここにあるので、だいたい背丈は1m近く。大きいものだと1.5m位にまでなっているのもありました。
バイケイソウと並んで私が好きな植物の一つなんですが、これ、いいと思いません?
あまり知られていない、水芭蕉のもう一つの姿です。
葉も柔らかいんですよ。茎の根元はそう、野沢菜にそっくりで(苦笑)。
この葉っぱ、塩漬けにしたらおいしそうに見えるんですけど、そんなコト考えてしまうのは私だけですかね・・・。
- 2010/07/06(火) 23:09:54|
- 山
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去年も一昨年もこんな記事を書いたかな?
宴前の朝の模様。やはり圧倒的にソースの匂いの勝ち~。
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- 2010/07/02(金) 21:47:35|
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