
本日、コイツの出番がやって参りましたので、早速パチリ。
メニューは当然の如く「ぎょーざ」。
鉄鍋の大きさは写真を見ての通りで、サイズとしては中くらい、むしろちょっと小さいかな?という感じですが、重さはハンパじゃないです。
皿に移す時に片手で持っているとかなりのズッシリ感。
まぁ、鉄鍋のよさを生かすには、お皿に移さずそのまま食べるのが一番なんでしょうけど。
右の写真で、手前が鉄鍋で焼いたものですけど、ちょっと火加減が甘かった様。ただ、ガス台が傾いているのか、焼き加減にムラが出来ちゃうんですよね。ちなみに上の皿は、普通のフライパンで焼いたもので、by家人。鉄鍋はいつもガス台の右側(火力が強い)で焼くんですが、いつも「次は左側で焼いてみよ」って思うんですけど、いつも忘れちゃうんですよ・・・。
うちでギョーザを焼くときはいつもフライパン2丁使いで、
「焼いたらすぐ・ひたすら食す、食べ終わったらすかさず次!」のパターンです、ハイ。
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- 2007/12/27(木) 21:53:00|
- 食べ物
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今日のDZは、見上げれば快晴の青空に眩しいばかりの太陽と、わずかにたなびくウインドソック、まさにジャンプ日和だったんですけどね。
残念ながら、機体に不具合があってジャンプはできませんでした。
待機中に被写体探してウロウロして撮ったのがこれ。
ところで、滑走路脇の凸凹ダート道がきれいに舗装されています。
くれぐれもスピード出し過ぎないようにね。
- 2007/12/15(土) 21:45:00|
- スカイダイビング
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「ういろう」と聞いて、まず最初に何を思い浮かべます?
ガキの頃、オヤジが名古屋に出張だと聞くと、その帰宅がとても楽しみだったのを思い出すが、もちろんお目当てはお土産のういろうにあったことは言うまでもない・・・・。あれ一本、丸ごと一気に食べたモンでした。
これまで0463管内に住むこと40年余り、ですが、小田原がお菓子の「ういろう」の本家本元だなんて、ちっとも知りませんでした。
国道一号線沿いにひときわ目立つ「八棟造(やつむねづくり、お城の天守閣のような外観なのですぐにわかります)」がそのお店で、「ういろう博物館」なんてものまであるようです。
で、「ういろう」のいわれですが、
・「外郎(ういろう)家」の姓からきた
・祖国(実は中国の家系)から家伝の秘薬を持ち帰り、その薬が
「ういろう」とも呼ばれていた
のだそうです。お店に入ると正面には陳列ケースと味見用のお菓子が並んでいますが、左手はなぜか薬屋さん。そのあまりのミスマッチに「なんで??」と首をかしげていたのですが、店内の資料を見てなるほどと納得した次第。
今まですっかり名古屋が本場だと思っていましたけど、久しぶりの
「へぇ・・・」* 20、でした。
写真は湯河原で食べたてんぷらそば。
日・月と温泉につかってゆっくりとしてきました。ういろう話は、月曜日の帰路に仕入れたモノです。
- 2007/12/04(火) 22:49:00|
- 旅行(国内)
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