こんにちは&初めまして、BKです。
好物を並べてタイトルにしてみたら、こんなのになってました、他にも並べたら五七五七七でもきっと収まらないでしょうから、自制して五七五に(それでも字余りなのはご勘弁を)。
春は一番好きな季節ですね、セリもノビルも野山を駆け巡って採ってきたものが一番うまい!
(竹の子はそうはいきませんが)
以前にMixi内で日記を書いていましたが、撮った写真がうまく使えないことが最大の不満でした。そこへ振って沸いたような例の”著作権”騒ぎが引き金になって移行を決めました。それまで書き溜めたモノを捨て去るのも惜しいので、少しずつ移していく予定です。日付も忠実に再現する予定なので、いつの間にか過去記事がどんどん増えている、ってことがしばらくの間続くでしょうね。
もともとこのブログは、昨年(2007年)に九州に出張に行っていた時期がかなりあり、そこでの出来事を中心に書き留めておこう、と思って起こしたものです。その仕事が一段落してからは放置状態でしたが、移行を機会に復活させた、というワケです。
ご訪問下さった方、遠慮なく足跡(コメント)を残して下さい。
この記事は常にトップに表示されますので、足跡帳としても使いたいと思っています。
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と、上の文章を書いたのが2007年、その頃はこの記事の日付なんて非現実的なものとしか捉えられなかったけど、いやぁ、もうすぐそこまで来てしまったとは、ね。
備忘録もかねてまだまだ続ける予定なので、記事の日付(これを操作することで常にトップに表示される)を15年ぶりに更新しました。
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- 2027/02/02(火) 22:22:22|
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この日(5/3未明)の月没が02:49で、日の出が04:48=天文薄明の始まりがおよそ一時間前だから、月没から一時間余りの短期勝負!
月明かりの残る星景色から撮り始めようと、山荘から外に出たのが2時半前。ところが月のある西側は分厚い雲が立ち込めていて、淡くなりつつある月の光を完全に遮っていた。空自体は雲の影響は受けないので月明かりによってまだ明るい状態だったが、地上はちょっと暗め。それでも天の川方向だけは雲もなく晴れ渡っていたので、それだけでも感謝せねばね。
02:56 NikkorAF-S24-120(24mm)/f4

雲がひっきりなしに流れていてタイムラプスも作りたくなるほど。
でも薄明迄一時時間の勝負なので今回はお預け。
西穂高岳-2023GW(中途半端な残雪は・・)ーその1はコチラ
西穂高岳-2023GW(中途半端な残雪は・・)ーその2、はコチラ西穂高岳-2023GW(中途半端な残雪は・・)ーその3(星空編)はこれ
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- 2023/05/13(土) 13:59:27|
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とうとうブログトップにスポンサーサイトのお知らせが・・・・
前回のエントリーから一か月以上経っちゃいました。
え~、未だ北陸の地におります^^;

ホテルの部屋からやや欠けた満月をパチリ。
シャープさに欠けるのは、窓越しに撮ったせいか、ピントが甘かったか。
一昨日の朝、昼食を調達にホテル前のコンビニに出かけると、水平線間際に切れていた雲間から、満月の入りを眺めることが出来ました。そう、早朝の月の入りって、山でも絶好の被写体になるんですよね。そんなことすらすっかり忘れてしまっていたなんて・・・・。
さて、長かった北陸出張ももうすぐ終わり、と早く宣言したいもんです^^
リパックあがってから一度も飛ばないうちに期限がきちゃう、ってのは避けたいなぁ。
- 2016/10/18(火) 22:37:10|
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今年は早いな、と思っていたけど、平年より三日早いだけなんだそうな。
6月最初のエントリーは、8wayカメラのスチール映像で飾るはずだったんだけど、キャラバンが上昇を始めて3000ftくらいのところでチェックしたら、シャッターがおりない・・・・。
差し込み口を外してみたり、と無駄な抵抗を試みてみたけどやっぱりダメ。どうやら自作スイッチの寿命が来たみたい。
タンデムカメラの時でなくてヨカッタ、ヨカッタ。
というわけで、画像も映像もないので、こちらのリンク先で映像を楽しんで下さいませ。
機材一式、クラブハウスの方に置いてきちゃったもんで。
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- 2014/06/06(金) 18:47:32|
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鳳凰三山の最高峰である観音岳に到着。
なにが嬉しいかって、コースタイムよりもだいぶ早く到着できて、たっぷりモーニングコーヒーする時間がとれたこと!

こんな景色を眺めながら。至福の時です。
時刻は9:25、この調子なら4,50分はここでゆっくりできそうです。
鳳凰三山ーその1は
コチラ鳳凰三山ーその2は
コチラ鳳凰三山ーその3はコレ
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- 2012/11/17(土) 19:29:09|
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